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カテゴリー「旅の記録」の153件の記事

地元に帰ってご近所散歩

2018/02/12(月)

ルートマップ

Tochigi052
都内(のびのび)単身生活を終了し、自宅のある古河に戻ってきて1ヶ月。
やっとあれこれ片付いて、久しぶりに自転車。ご近所を散歩。

まあ、関東平野のど真ん中なので、どこまで走っても平でリハビリ中とはいえ楽々すぎて、本当に散歩レベルだ。

Tochigi003
Tochigi007なんもね~。大平原。。。

Tochigi019
Tochigi021 岩舟駅。
初めて(多分)来たけど。家から1時間距離だった。こんな近かったのか。
「秒速5センチメートル」の雪降るあのアングルは、ここですね。

畑の中を栃木の町へ。

Tochigi031
Tochigi036散策。
誰もいない。。。

Tochigi048
Tochigi051散策。
蔵の街推し。。。

Tochigi060
Tochigi058帰り道も平原。
なにもない。誰もいない。。。

Tochigi062渡良瀬遊水地内のちょっと不気味なエリアに迷い込む。
異世界感。

Tochigi065抜け出たところに、野木煉瓦窯。
きれいに整備されてからは初めて来ました。
母方の祖父がここで煉瓦を焼いていたと子供の頃聞いた記憶があります。
地元では煉瓦場(レンガバ)と言ってましたね。
コーヒー休憩をとって、散歩終了。

Tochigi077近くの神社。積まれているのは煉瓦場で焼かれた煉瓦かな。

自宅に戻って初自転車は、平面楽々お手軽コース。
途中、太平山あたり上れば、少しはアップダウンのバリエーションになるかも。

開始日時 2018/02/12 08:40:17 終了日時 2018/02/12 14:21:46
水平距離 67.86km 沿面距離 67.90km
経過時間 5時間41分29秒 移動時間 4時間08分31秒
全体平均速度 11.93km/h 移動平均速度 16.26km/h
最高速度 29.73km/h 昇降量合計 326m
総上昇量 164m 総下降量 162m
最高高度 67m 最低高度 24m

ルートマップ

紅葉終わり 那須高原

2017/11/05(日)

ルートマップ

Nasu044
前回のひよっこライドから、さらに2ヶ月ぶり。。。

紅葉の季節もほぼ終わってしまい、このまま乗らないと冬になり春まで乗らないかもと思い、大したルートも決めず新幹線に乗り込む。

Nasu010東北新幹線はやぶさ。この席は本当に輪行向き。
北陸新幹線にもあるが、東北新幹線にも設置されている。下りでは最後尾でちょうどよいが、上りでは最前列となるので置けません。
この時は確か偶数号車。全編成そうなのか、今(2018年9月)でもそうなのかは不明(調べていません) まあ減ることはないと思うので、全車両に拡大していくのかどうか・・・

Nasu012出発は新白河駅から。那須方面へ。

Nasu013
Nasu018 どうもここのところ乗る気になれなくて、毎週末グダグダしたままあっという間に2ヶ月が経ってしまったが、来てみれば楽しいんですよね。
こんな景色の中をのんびり走るのは、ホント気持ちいい。

Nasu027
Nasu035
Nasu042スタートしてすぐ(10数km)R289から少し逸れたところにある雪割橋。紅葉の名所(らしい)
大型観光バスも何台か来ていた。
一度橋を渡った先にある展望台へ向かう。さっき渡ってきた雪割橋を見下ろせる。
紅葉はすでに枯葉色になってしまったが、なかなかの景観だ。

Nasu055国道に戻り、那須への分岐手前。座頭ころばし展望台からの景色。
由井ケ原高原というらしい。赤い屋根は牧場かな。

Nasu059国道に戻り、那須方面へ分岐。
なんだかんだ、まあまあの上りでなかなかキツイ。

Nasu066分岐からさらに5kmほど上り、福島→栃木の県境。
本日はここがピーク、あとは寄り道しながら下るだけ。



Nasu074那須高原展望台からの眺め。すぐ下に那須湯本の町。
もう枯れた色一面だが、紅葉シーズンはかなりきれいらしい。

Nasu077
Nasu083つつじ吊橋。どこに続いているのかよくわからなかったが、とりあえず渡って戻ってみた。

Nasu088さて、帰りは那須街道を黒磯駅まで下り坂。
道幅が狭いところに、車が多く快適とはいかないが、楽々下りなのでのんびり進む。
紅葉シーズンに来るにはルートを考えないとここは厳しそう。

Nasu089

 

結局、この日が2017年の(ずいぶん早い)走り納めとなってしまった。

----
この後、明けて2018年1月に、都内単身暮らしを切り上げて、自宅のある古河に戻った。
またなんだかんだで、しばらく乗らない期間が続き、古河拠点で走るのは2月となった。(この時点では12月、1月も走る気満々だったのだが・・・)


開始日時 2017/11/05 09:31:03 終了日時 2017/11/05 16:03:14
水平距離 56.95km 沿面距離 57.06km
経過時間 6時間32分11秒 移動時間 4時間56分45秒
全体平均速度 8.73km/h 移動平均速度 11.54km/h
最高速度 47.87km/h 昇降量合計 2302m
総上昇量 1096m 総下降量 1206m
最高高度 1132m 最低高度 300m

ルートマップ

奥久慈パノラマライン(復活はまだ遠い)

2017/09/30(土)

ルートマップ

Okukuji016
ずーっと更新サボってました。
走るの調子悪いとブログ書く気力もね。。。という言い訳。(ただのサボりです。ハイ)


確かこの時は、足底筋膜炎からの復活の予感くらいの時だったかな。
通常の生活にはまったく支障がなくなって、誘っていただいて6月以来の輪行部活動。
ぽん太さんとははじめましてライドでした。

Okukuji003スタートは、水郡線の山方宿駅駅。
この日最終回だった朝ドラ「ひよっこ」(いまや懐かしい)の舞台となった北茨城村(架空)辺りを走りましょうという予定。

Okukuji013
Okukuji018ひよっこ風な景色の中を進み、奥久慈パノラマラインに入る。

Okukuji021
Okukuji024
Okukuji027足の痛みもなく、想像通りの景色の中を淡々と上っていたが、急にガクッときた。全身に力が入らなくなって、みんなについていけなくなった。というよりなにより踏み込む足に力がまったく入らなくなってしまった。

Okukuji028この辺りで完全に売り切れ。
いやー、なんじゃこりゃっていう感覚。ここに駅があったら即帰っていたかも(^_^;
残念なことに(いや幸いにもか・・・)行くも戻るも駅は遠く、超スローペースで進むしかなかった。
長い間乗らないとこんなことになるのね。気持ちだけあっても体が反応しない。

Okukuji030
Okukuji033なんとかピークを越えて下った先にあった、おしゃれカフェで食事休憩。
最早体が復活することはなく、ここから動きたくなかった。。。

Okukuji047
Okukuji050この後、もう一度上って下って、常陸大子駅でゴール。
(あまりのダメっぷりで予定のルートを切り上げてもらいました)

この日のルートは景色も素晴らしく、またしっかり走れるときに是非リベンジしたいコースでした。
北茨城村そのもの!

お付き合い(ちょいちょい待って)いただいたみなさんありがとう。
焦らず体力回復を目指そう。

本日のおまけ。おそろバイクにおそろジャージ。。。。
N001

開始日時 2017/09/30 10:38:17 終了日時 2017/09/30 15:32:31
水平距離 41.78km 沿面距離 41.86km
経過時間 4時間54分14秒 移動時間 3時間20分19秒
全体平均速度 8.54km/h 移動平均速度 12.54km/h
最高速度 42.48km/h 昇降量合計 1487m
総上昇量 771m 総下降量 716m
最高高度 334m 最低高度 57m

ルートマップ

リハビリラン 都内散歩

2017/09/16(土)

ルートマップ

Tonai014
もう3か月近く、足底筋膜炎とやらの踵ビリビリ病に悩まされていた。つま先、足首の角度によって、踵にビリッと電気が走るような痛みが出るようになった。
特にこれといった原因も思い当たらず、整形外科に行って診てもらったが自然治癒しかないようで、治るまでにどのくらいかかるのかも人によってまちまちで何とも言えないという。何もかもが曖昧で困った状態が続いた。

数日前の朝、ん?なんか感じが違うぞ。痛いは痛いけど痛さの感じが変わった。治るのか?ついにきたのか?っていう感じ。
完治したわけではないが、ほんの少し治った感があるだけだが、ドクターストップのかかっていた自転車を(自主的に)解禁した。
まずは軽く近場でリハビリ。

Tonai001まずは代々木公園へ。
いつビリッとくるか、ビクビクしたぎごちない乗り方。
公園内をしばらく回り、自転車ではビリビリとならないことを確認し適当に走り出す。

Tonai004
Tonai005海に出ようと芝浦方面に向かうのに、泉岳寺駅近くでJRのガード(高輪ガード)を潜る。
低い、ここ低いです。標識に従い自転車を押して歩くのだが、首を曲げてないとヘルメットが当たってしまう。もちろん徒歩の人も首を横に曲げて歩いている。不思議な光景。
しかも長い、首が疲れてしまうほど長い。

Tonai006運河を渡る。この辺の何本もある運河はどれもいい雰囲気だ。
ちょうど頭上をモノレールが通った。

Tonai007好きな場所。
ここから写真で見たことのある公園を探します。
レインボーブリッジの下で、お台場が見える所。何度もそれらしき場所を行ったり来たりし、やっと入口を見つけた。

Tonai012
Tonai018

Tonai017芝浦南埠頭公園。静かな公園。
小さな女の子とお母さんがシートを広げてお弁当を食べている。こちらもお台場を眺めながらしばし休憩。

空が怪しくなってきたので、適当にうろうろしながら戻ろう。

Tonai026倉庫街のCAFE。営業はしていなかった。
ゆきりんのドラマ(エミリーノ柏木)で使われてました。

Tonai029日の出埠頭倉庫群。

Tonai033
Tonai038
イタリア街を抜けて。

Tonai040
Tonai047増上寺。

ここからは皇居抜けて神田川に出て、川沿いに走って帰宅。

Tonai054
Tonai056
Tonai067
リハビリを兼ねて、都内お気に入りの場所パトロール完了。
踵は自転車では全然問題ありませんでした。
降りて歩くと多少違和感は残るけど。

心配は踵ビリビリよりも、3ヶ月も乗っていないことによる体力かも。。。

開始日時 2017/09/16 06:33:34 終了日時 2017/09/16 12:23:20
水平距離 43.53km 沿面距離 43.55km
経過時間 5時間49分46秒 移動時間 4時間15分01秒
全体平均速度 7.47km/h 移動平均速度 10.25km/h
最高速度 38.39km/h 昇降量合計 412m
総上昇量 202m 総下降量 210m
最高高度 71m 最低高度 10m

ルートマップ

川崎工場夜景ライド(萌えてました)

2017/07/15(土)

ルートマップ

Kawasaki023
もう毎日暑くて、昼間は自転車に乗れません。
歳も歳なので命に関わります。ゆるーい趣味なので命かけてまでってのもいかがなものかと。
若い皆さんが楽しそうに出かけているのをTwitterで見てるだけで楽しい日々です、ハイ。

前回の日光の後にタイヤのサイドカットを見つけてタイヤを換えたまま走っていなかったので、この日はその確認も兼ねて夜になってから都内を適当に走ろうと乗り出した。
夜8時頃出たのだが、まだ暑い蒸し暑い、直射日光がない分かなり違うのだろうがそれでもすぐに汗だくだ。

新宿から西麻布辺りの裏道を適当に抜けると品川駅に出た。まだ時間も早いので多摩川まで行くことにする。

Kawasaki003
Kawasaki007一国から産業道路に入り多摩川大師橋に到着。
多摩川で折り返そうと思っていたのだが、橋を渡ればすぐ川崎工場地帯なので、工場夜景でも見て回るかと、予定変更。
以前にも一度自転車で走っているので、位置関係はなんとなくわかっている。(帰ってから確認したらもう7年も前でした) [2010/08/21]川崎臨海工業地帯ナイトライド(のはずが・・・)

埋め立てでできた工場だらけの島を順に巡ります。
(撮影場所はルートマップにポイントしました。)

【浮島町】
大規模な製油所があり、プラントも大きい。
まず一番奥まで行って、順に戻ってくる。

Kawasaki018<東燃ゼネラル石油>
島の一番奥まったところ、複雑に絡み合う無数のパイプに何故か見とれてしまう。

Kawasaki026<セントラル硝子>
島の中央部。工場内への道と一般道を間違わないよう注意が必要。工場へ入ってはいけません。

Kawasaki030
Kawasaki031
Kawasaki036<浮島町貨物ヤード前>
フェンス越しになにやら複雑なプラントが見える。ゴーっという低音が響く中、オイルの臭いが鼻の奥を刺激する。

Kawasaki040<末広町駅貨物ヤード前>
島の入り口近くまで戻ったところ。
引込線の向こうに東燃化学の製油プラントが見える。

【千鳥町】
浮島から一旦川崎本土(?)まで戻り、隣の島へ移動。ここは島間を横につなぐ橋がないため、島間の移動は戻って隣、戻って隣と櫛形移動を繰り返すことになる。

Kawasaki056
Kawasaki058<千鳥町貨物ヤード前>
引込線の向こうに見えるのは、日本触媒のプラント。
前はもう少し先まで入れたのだけれど、道路に関係者以外立入禁止の札が立っていて近づくことができなかった。(無視して入っていたカメラマンもいたけど)

Kawasaki069
Kawasaki071<千鳥町の通り>
歩道の上にパイプが通っている。
きれいなRを描くパイプも道路に沿って走っている。

※千鳥町から一つ先の東扇島に渡るには、通常の道路は自動車専用の海底トンネルとなっていて自転車は通れない。歩行者と自転車は自動車道と並行する人道トンネルを通ることになる。
このトンネルは入り口が雑草の生い茂った公園(かつ野良猫天国)にあり入口があり2km近い長さがある。夜中に一人で通るにはさすがに怖い。
なので今回はパス。
(前回通った時の写真を何枚か)
Rimg1760入り口

Rimg1762長い階段を降りて

Rimg1764海底部分

【水江運河】
水江町に渡る手前の夜光(地名です)3丁目付近から水江運河越しに眺める。

Kawasaki078<夜光3丁目>
運河の向こうに見えるのは、東亜石油精油所。
立ち上る水蒸気と塔の上で燃えるフレアスタックのゴーゴーという音がSFの世界を思わせる。

【扇町】
すでに日付が変わった。次の扇町を最後にしよう。ここに来るのは初めて。

Kawasaki088
Kawasaki098<扇橋>
橋を渡ると現れる光の集合体は昭和電工の巨大プラント。

Kawasaki093<昭和電工ガス>
鶴見線の扇町駅の先を内部に入っていったところ、ピカピカきれいなタンク。
一般道のはずだか、周りは工場の敷地内の感じ。車も通らないし誰もいないので、公道なのか不安になってきた。

Kawasaki092<扇町>
どこの門もくぐっていないので公道のはずだか、この雰囲気は先へ進むことを躊躇する。
ここでUターン。

今回はここまでで終了。

Kawasaki099帰りは六郷橋を渡って都内に入り、走ったことのない路地を適当(なるべく直線)に進むという遊びをしながら夜中の都内を抜ける。
池上-洗足-代官山-渋谷-新宿
GARMINながめつつの迷子ごっこ。おもしろい。都内は裏道でも街灯があり真っ暗にならないから夜中でも楽に走れる。


さて川崎工場地帯だが、夜中でも大型トラックやタンクローリーが走っているので注意が必要です。道路は広いけど路面が荒れていたりいたりする。
また工場地帯内は一部街灯がなく暗い通りもあるので、できれば複数で行った方がよいかも。
そして肝心の写真。ここに上げたのはスマホ撮影なので、ピントもボケボケでひどいものですが、三脚に一眼を構えた方がちらほらいました。ネットにはそういう方の撮影しためちゃめちゃキレイな夜景写真がたくさんあるので、実際の景色はそちらを見ていただくのがよろしいかと。
コンデジでも撮ったけど夜中に手持ちではだめですね。(スマホの方がまだましだった)
それと夜中なので日焼け止めはもちろん不要だけど、虫よけはたっぷり塗っていきましょう。

この季節、夜中の自転車遊びは楽しい。(お子様は夜中徘徊してはいけません!)

開始日時 2017/07/15 19:59:43 終了日時 2017/07/16 03:03:04
水平距離 77.47km 沿面距離 77.50km
経過時間 7時間03分21秒 移動時間 5時間49分43秒
全体平均速度 10.98km/h 移動平均速度 13.30km/h
最高速度 33.82km/h 昇降量合計 554m
総上昇量 279m 総下降量 275m
最高高度 59m 最低高度 2m

ルートマップ

日光 千手ヶ浜(熊いた・・・らしい)

2017/06/10(土)

ルートマップ

Nikkoi060(日光 中禅寺湖 千手ヶ浜)

日光・中禅寺湖へは何度か自転車で来ているが、千手ヶ浜はいつもタイミングを逃してしまって、入ることができなかった。時間がなかったり、疲れてヘロヘロになってしまったり、寒さでそれどころでなかったりと。
今回またまたナガヤマさんに引いていただいたルート、やっと訪れることができた。千手ヶ浜はもちろんのこと、そこに到るまでのアプローチも素晴らしいところだった。

Nikkoi001
Nikkoi201ナガヤマさんとは東武日光駅で待ち合わせ。
東京組の僕とまり先生は、新宿発の特急日光一号で東武日光駅まで乗り換え無しで楽々輪行。しかもえきねっとでの予約は40%OFFという超おトク料金だった。
縦型輪行バッグなら荷物置き場に収まります。

Nikkoi157無事に合流した駅前は観光客でなかなかの賑わい。輪行解除のみなさんも多数。
天気は晴れ、予報も一日晴れ。のはずだが山の方には雲が、なんかこのパターン最近あったような。。。

Nikkoi004
Nikkoi006
Nikkoi203神橋の先、憾満ヶ淵の並び地蔵に寄り道。
ここはいつ来ても人が少なく観光客の多い日光であるということを忘れてしまう静けさ。

Nikkoi010
Nikkoi012国道に復帰しコンビニで補給し、いろは坂へ向かう。
進むべき方角の雲がなくならないな。

Nikkoi015
Nikkoi016馬返しで小休止をし、いろは坂へ。いの1番カーブから九十九折りを上り始める。

自転車を始めた年に一度上っているが、その時暑さにやられてヘロヘロになってしまい、そのトラウマでいろは坂は避けていた。今思えば気温だけでなく、当時ミニベロで乗り方もなにもめちゃめちゃでそれでやられてしまったと思う。
その後、金精峠や山王林道側から中禅寺湖へはアプローチしていたが、こちらから上るのはなんとなく避けていた。
今回は、密かにリベンジ、というか苦手克服ライドだ。

Nikkoi017
Nikkoi023
Nikkoi218いつものゆっくりペースだったが、黒髪平、明智平と上ることができた。
前の記録を見直したら、今回の倍の時間かかっていた。この距離しかないのに倍っていったいどんな走り方をしていたのか。
もう大丈夫、もう日光怖くない。

黒髪平で、コーヒー色の美しいクロモリに乗った青年と会話し、この後はしばらく一緒に走る。なんとうちの息子より年下だ。こういうところで歳を感じてガクッとなってしまう。
しかし足が長いと乗っている姿がかっこいい。

Nikkoi025
Nikkoi028中禅寺湖畔をしばらく走り、昼食は金谷コーヒーハウスユーコンでカレー。
ナガヤマさん曰く、ろんぐらいだぁす!で亜美ちゃんたちがカレーを食べていたのがこの店だそうだ。で、僕らも聖地巡礼的においしいカレーをいただく。

さてこの後はいよいよ念願の千手ヶ浜だ。
しかし店を出ると雨、ひどい降りではないが、濡れる程度には降っている。せっかくなので様子を見ながら進んでみることに。クロモリ青年も一緒に行くという。おじさんたちの誘いに断れなくなってでなければいいが。

Nikkoi032国道横に進入禁止のゲート。ここが別世界への入り口だ。
徒歩と自転車とハイカー利用のための低公害バスしか入れない。

Nikkoi034
20170610__170611_0070雨は強くなったり弱くなったり。
でももうそんなことは関係なくなっていた。この別世界にすっかり取り込まれていた。

Nikkoi039
Nikkoi042
Nikkoi045小田代ヶ原から白樺林を抜ける。
どこを向いても緑色が緑色だ。黄緑色が黄緑色だ。雨のおかげでよりきれいに輝いた色になっている。

Nikkoi048
Nikkoi051
Nikkoi216そして、千手ヶ浜。やっと来ることができた。
きれいで静かで、あの喧騒の中禅寺湖とは思えない。
みんな思い思いに撮影大会。

ここから国道まではピストンで戻る。
戻る途中で道路脇に佇むハイカーの女性がこの先で熊を見たと教えてくれた。
まだ峠への上りの途中だ。下りなら逃げられるけど上りでは無理だ。
バスが来るのを待ってバスが行き過ぎた後をみんなで走り出す。バスの音で熊がいなくなっていることを願って。結局その後ゲートに戻るまで熊に会うことはなかった。
やっぱりいるんだね。リアル熊さん。まあこの大自然の中、どこにいても不思議ではないか。熊からしたら僕らが侵入してきた邪魔者なんだろうし。
まあ無事でなにより。

竜頭の滝で小休止し、あとは一気に市内まで下る。
下りの第一いろは坂で後ろからママチャリが追いついてきたときには驚いた。熊に出会ったくらいの衝撃はあった。

Nikkoi061市内まで降りて、おいもカフェで冷えた体を温め、本日の旅は終了。

よかった。千手ヶ浜、いいところだった。
猛暑でなければいろは坂を上れることもわかった。
亜美ちゃんが食べたカレーもわかった。
足が長い自転車乗りは姿が様になることもわかった。
若いっていいなということもわかった。
足の長さも年齢も無理なことをねだってもしょうがないということもわかった。
いろいろなことがわかった今回の自転車旅でした。
もちろん、自転車ってやっぱり楽しいってことも、改めてよ~くわかりました。

 ナガヤマさんのプログ→「日光市道1002号、小田代ヶ原から千手ヶ浜へ」
 まり先生のプログ→「日光って広かった」
 (写真ありがとうございます!)

開始日時 2017/06/10 09:50:24 終了日時 2017/06/10 18:21:51
水平距離 67.51km 沿面距離 67.62km
経過時間 8時間31分27秒 移動時間 4時間34分52秒
全体平均速度 7.93km/h 移動平均速度 14.76km/h
最高速度 47.28km/h 昇降量合計 2361m
総上昇量 1178m 総下降量 1183m
最高高度 1446m 最低高度 546m

ルートマップ

富士山スカイライン 寒さで撤退

2017/05/28(日)

ルートマップ


Fuji106
いやー、寒かった。富士山恐るべしだ。
天気予報は晴れ、気温も上昇。のはずだったが、初の富士山スカイラインは、残念ながら曇りで、標高が上がるにつれ気温はどんどん下がり、予定の登山区間は断念して撤退。

今回のコースに誘っていただいたナガヤマさんとは、デカイ富士山を眺めながら走る快適ルートを同じテレビ番組で観ていて、いつか走りたいと随分前から話題にはしていた。
ただ、いろいろなタイミングで実現できないままだった。そして今回やっとそのチャンスがやって来た。

Fuji291小田急線からJR御殿場線へ乗り継ぎ、出発は御殿場駅。
ここでは、陽が射していたが、向かう方向がなんとも怪しい雲行き。
ただ予報はあくまでも晴れなので、これから晴れてくるのだろうと何の心配もしていなかった。

Fuji111前方に怪しい雲。
富士山の気配すらない。

Fuji293出発直後からずっと上りが続く。
気温は高くないが、汗が止まらない。何度もナガヤマさんの姿が見えなくなるほど遅れてしまう。体調が悪い感じもないが、脚が全然回らない。
まあこういう日もある、こういう時は無理せずマイペースが一番だ。ナガヤマさんも何も言わず、ポイントポイントで待っていてくれる。ありがたい。
自転車を投げ出し、地べたに座ってしっかり休憩。

Fuji121道路はかなりの距離、自衛隊の演習場の中を貫いている。
実弾射撃演習中の掲示通り、機関銃のような連続した射撃音が聞こえたかと思うと、ときどき大きな重いズシーンという音も。自走砲か?(いやよく知らんけど)
そんな音の中をゆっくりゆっくり上る。安定の時速一桁。

Fuji295
Fuji298苦しい上りだけど道路の雰囲気はとてもよい。車も少なく走りやすい。

ちょうどこのトンネルの手前、駅伝の山登りの練習だろうかをしているランナーに軽く抜かれた。下りなら負けないぞへへへへ、と意味不明のニヤニヤ笑いを浮かべながらあっという間に遠ざかる背中を見送る。

Fuji299水ヶ塚の休憩所で、大休止。
まったく晴れる気配がない。雨にならないだけラッキーだ。
看板に富士山の絵。おそらくその後ろに本物の富士山があるのだろう。

このすぐ先が登山区間への分岐だ。
ここで大人の決断。ナガヤマさんから登山区間断念の提案。
ここまで約1000mの上り、分岐から先は五合目までさらに標高差1000m、ここでこの寒さでは上は真冬並みだろう。しかもあの分厚い雲の中に突入することになる。雲の中は雨だろうな。
言われるまでもなくこの先は無理だ。それよりなによりここまでの上りでもう脚が残っていない。
喜んで撤退だ。

Fuji301登山区間入り口。通行注意凍結の表示が出ている。凍結、ほんと?一応冬装備は持ってきたけど、やっぱり無理。さすがに無理。いやー無理無理。

さあ下ろう。暖かい下界へ。
寒さに凍えながら一気に下る。下りっぱなしなので写真もなにもない。
上った以上の標高差をあっという間に下り、コンビニで休憩。アスファルトの地べたが暖かい。体が徐々に解凍されていく。。。パリパリパリ。チン。できあがり。
ふー、心臓が動き出し、血液が巡りだす。

Fuji304さらに富士市まで下り、ナガヤマさんプレゼンツのアドニスという店で、つけナポリタンとやらを食す。初めての感覚のスパゲティ、これはうまい。僕は食に関する情報に疎い(というか興味がない)ため、ソロライドだったらまたコンビニが牛丼店ですますところだった。

Fuji306この日初めてちらっと見えた富士山。
あの雲の中で震えてたんですねなどと言いながら写真に収める。

Fuji312ゴールは新富士駅。
ここから新幹線であっという間に帰宅。

いつか機会があったら五合目まで上ってみたい。寒いのも無理だけど、暑いのはもっと苦手だし、どんな季節に来ていいのか、いつか実現するのか、それは自分でもわからない。

 ナガヤマさんのプログ→「自転車旅CAFE/富士スカイライン」
 (写真ありがとうございます!)

開始日時 2017/05/28 09:11:21 終了日時 2017/05/28 16:15:59
水平距離 57.06km 沿面距離 57.17km
経過時間 7時間04分38秒 移動時間 3時間51分31秒
全体平均速度 8.08km/h 移動平均速度 14.81km/h
最高速度 55.10km/h 昇降量合計 2497m
総上昇量 1027m 総下降量 1470m
最高高度 1474m 最低高度 19m

ルートマップ

能登半島(ほぼ)一周(番外編:鉄道まとめ)

GWの能登半島行での駅や鉄道関係をまとめてみました。
廃線となった旧駅跡もいくつか訪ねることができました。廃線跡って不思議と惹かれるものありますね。

本編はこちら、
 2017/04/30 能登半島(ほぼ)一周(1日目:金沢~輪島)
 2017/05/01 能登半島(ほぼ)一周(2日目:輪島~恋路)
 2017/05/02 能登半島(ほぼ)一周(3日目:恋路~七尾)

= = = = = = = = = =

【北陸鉄道浅野川線/内灘駅】うちなだえき <地図>
Noto036
Noto035
Noto034 金沢駅から延びる浅野川線の終着駅。
 かわいい形の駅舎だ。
 車両は元京王井の頭線(ネット検索情報)

= = = = = = = = = =

【のと鉄道能登線(2005年廃線)/蛸島駅】たこじまえき <地図>
Noto184
Noto185
Noto189
Noto188
Noto187 のと鉄道能登線:穴水駅~蛸島駅の終着駅。
 駅の裏手の階段を上ると当時のホームに出た。
 廃線後もしばらくはホームに車両が止められ、観光用(?)に駅舎や車両が開放されていたようだが、今はそれも廃止されたのだろう、荒れ放題だ。

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【のと鉄道能登線/正院駅】しょういんえき <地図>
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Noto192 駅付近案内図がそのまま残っている。
 また駅舎入り口上の時計(おそらく新しいものであろう)は、この時正確な時間を指していた。
 すでにレールは撤去されている。

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【のと鉄道能登線/珠洲駅】すずえき <地図>
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Noto200 道の駅すずなりの一画に、ホームとレールの一部が残されている。
 駅舎はない。解体撤去されたのだろう。

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【のと鉄道能登線/恋路駅】こいじえき <地図>
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Noto215_2 田んぼの向こうの少し高くなったところにおもしろい形の駅舎が見える。
 ホームまで上ることができた。
 現在は観光用に足こぎトロッコが運用されているらしい。(この日は終了時間後)
 写真に写る代かきをしているおじさんがちょうど休憩に上がってきて、しばし能登談義。
 能登線の廃線に当たってのあれこれも話していただいた。(複雑すぎて割愛m(_ _)m)

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【のと鉄道能登線/波並駅】はなみえき <地図>
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Noto231 ホームからは国道を挟んですぐ海。ホーム上からその海に浮かぶようにきれいな立山連峰を見ることができる。

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【のと鉄道七尾線/穴水駅】あなみずえき <地図>
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Noto259 七尾線は、ここから輪島まで(輪島線)延びていたが、2001年穴水駅-輪島駅間が廃止され、現在の終着駅となっているとのこと。
 また、廃線になる前の能登線もここから接続していた。

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【のと鉄道七尾線/西岸駅】にしぎしえき <地図>
Noto265 「花咲くいろは」(詳しくは知りません)の湯乃鷺駅のモデルになった駅とのこと。
 帰ってから知りましたが、駅舎の中は花咲くいろは一色だった模様。 
 また、NHKの「にっぽん木造駅舎の旅」でも紹介された駅らしい。
 通りすがりに、いい感じの駅舎だなと思って、外から撮っただけで素通りしてしまった。もう少しじっくり見てくるんだった。

Iroha_2 帰ってからこの駅のことを検索していて見つけた花咲くいろはの1シーン。本当に知らずに撮ったのかという同じアングル。これ見た時はちょっと怖くなった。

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【JR七尾線/のと鉄道七尾線/和倉温泉駅】わくらおんせんえき <地図>
Noto281 能登島から能登島大橋で戻った道なりの正面。
 信号待ちで駅舎のみ撮影。

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【JR七尾線/のと鉄道七尾線/七尾駅】ななおえき <地図>
Noto283 今回の自転車旅のゴール。
 ここ七尾駅と和倉温泉駅とのJR七尾線、のと鉄道七尾線の乗り入れ関係がややこしや。

今回は走るルート以外は、なるべく事前情報を仕入れずに行ったので、後から調べると鉄道関係の見どころも見逃してしまった所たくさんありました。
事前リサーチしすぎても発見や驚きが薄くなりつまらなくなるし、しなさすぎると見所を逃してしまうし、このあたり悩みどころですね。

(番外編おわり)

能登半島(ほぼ)一周(3日目:恋路~七尾)

ルートマップ (2017/04/30~05/02)

Noto280
3日目、正直あまり期待してなかったので驚いたなー・・・

能登半島(ほぼ)一周
 1日目4/30:JR金沢駅~輪島(119km)
 2日目5/01:輪島~能登町恋路(81km)
 3日目5/02:能登町恋路~JR七尾駅(86km)

能登半島(ほぼ)一周(2日目:輪島~恋路)からのつづき

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【2017/05/02(火)】 3日目

最終日、朝から快晴。
この3日間本当に天気に恵まれた。厳しかったのは初日の強風の砂嵐くらいだったか。

コンビニで念のための補給食を補充し、出発!

Noto221少し海から離れちょっとした山越えをし下ったところに、きれいに整備された町並み。
能登町宇出津。

町を通り抜けると海沿いの道に突き当たった。

Noto223
Noto224一瞬、何かわからなかった。
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海の上に雪の山々が浮かんでいる。
え?これなの?これがあれなの?見えちゃうの?こんなにきれいに見えちゃうの?
立山連峰だ。

山に曇がかかってしまえば当然こちらからは雲しか見えないわけで、なかなかはっきり見ることはできないというのを噂程度には知っていてまったく期待していなかったので、驚いたというか茫然というか。

ここを逃したら、もう見られないのではないかという不安もあり、かなり長いことここに留まり、コンデジとスマホの限界を感じつつ何枚も写真を撮った。
実はこの先ずっとこの景色を見ながら走ることになり、さらには山はどんどん大きくなっていったのだが、この時は後の展開はまったくわからなかった。

事前調べ魔(単に心配性)の僕にしては、この景色だけはどこから見えるとかまったく事前情報を調べていなかったので、ここで登場したのか、こう見えるのかとほんとうれしい驚き。

ネット情報の確認作業ではない旅という実感。
(このボケた写真では伝わりようがないのに文章だけ熱くなってしまった・・・)

Noto235
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Noto241海沿いの道を走っている間中ずっと一緒。

Noto243
Noto250

Noto248海から離れても、海沿いに戻ると、また登場。

写真を撮っていると散歩していた地元の方が、今日はきれいに見える、運がいいねと。
そうそう、昨日の天気といい、今日の景色といい、ちょっとツキすぎていて怖いくらいだ。
こういう時ほど走りは気をつけないとと思うが、ついつい頬が緩んでしまうのはどうしようもないですね。

穴水の町に入るまで、ずっと絶景を見ながら快適ライドとなった。

Noto255穴水駅で昼食休憩。

ここからは、のと七尾線沿いに進むので、なにかトラブルがあってもいつでも離脱できる安心感。
鉄道が通っているところに出ると最果て感が薄れてくる。
旅もそろそろ終わりだな。。。

Noto262ボラ待ちやぐら。
これは現役で稼働しているのだろうか、観光用なのだろうか。こんな車がバンバン通るところで漁はできないだろうな。
人影らしきものが乗っているが、サイズ的に人形だろうか。
疑問だらけ。

Noto266
Noto270この橋を見てしまったら渡りたい欲が抑えられない。
能登島に架かる、ツインブリッジのと。
橋の上は強風なので、歩道を通り渡る。

Noto274七尾湾沿いを最短で通り、向こうの橋から戻る。
一応能登島に上陸したということで。

Noto275
Noto279こちらは、能登島大橋。
なかなかの長さ、そして真ん中上ります。

能登半島に戻ったところが和倉温泉。和倉温泉駅もすぐ。
線路沿いに隣の七尾駅まで走ることにする。

Noto283JR七尾駅。
今回の旅はここでゴール!

平日なので勉学に励んだ高校生に囲まれるホコリまみれおじさん状態で金沢駅まで移動し、北陸新幹線で東京へ。

無事に3日間走ることができました。
初能登を堪能しました。能登半島はぐるりの距離はあるけれど、海沿いにはずっと集落が点在し民家があるので、安心して走れます。津軽半島のような何もない誰もいない何かあったらいつ発見されるのだろう、というような心配はいりません。

やはり年に一度くらいは、このくらい時間をかけた満足のいく(納得のいく)旅をしたいものです。

(おわり)

・・・廃線駅をいくつか見てきたので番外編でまとめる(かも)
開始日時 2017/05/02 08:01:42 終了日時 2017/05/02 15:27:46
水平距離 85.99km 沿面距離 86.09km
経過時間 7時間26分04秒 移動時間 5時間08分38秒
全体平均速度 11.58km/h 移動平均速度 16.74km/h
最高速度 48.31km/h 昇降量合計 1368m
総上昇量 687m 総下降量 681m
最高高度 146m 最低高度 1m

ルートマップ

能登半島(ほぼ)一周(2日目:輪島~恋路)

ルートマップ (2017/04/30~05/02)

Noto114
2日目、うれしい誤算からの出発・・・

能登半島(ほぼ)一周
 1日目4/30:JR金沢駅~輪島(119km)
 2日目5/01:輪島~能登町恋路(81km)
 3日目5/02:能登町恋路~JR七尾駅(86km)

能登半島(ほぼ)一周(1日目:金沢~輪島)からのつづき

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【2017/05/01(月)】 2日目

明け方、強い雨の音で目が覚めてしまった。やっぱり雨か、予報通りだ。
もう少し寝ていたかったが一度目が覚めてしまうと眠れない。テレビを見ながらゴロゴロ。時間になったので朝食をとっているうちに、雨はだんだん弱くなってきた。これはもう少しで止むのでは?と、予定の出発時間を少し遅らせ、ひよっこを観てほっこりしていると、完全に止んだようだ。

午前中は雨を覚悟していたので、うれしい誤算だ。持ってきた合羽は再び圧縮袋に収めサドルバッグに入れ、出発だ!

Noto110朝市通りは、出発を遅らせたのでちら見してスルー。

Noto112走っているうちに雲はだんだん薄れてきた。いい感じだ。
この半島感の景色もいい感じ。

Noto115
Noto119出発から約10km、ちょっとしたアップダウンを越え、白米千枚田に到着。
棚田はこのタイミング、田植えの直前で水が張られた姿が美しい。

昨日はほとんど見かけなかった自転車乗りが数名。いたのね、能登を走っている人いたのね、勝手に親近感、連帯感。
皆さん思い思いに撮影会。

Noto122ときどき振り返らないと、素敵な景色を見逃してしまう。この海岸線が半島感。

Noto135昨日に続き、海岸沿いを走っていると奇岩が登場。窓岩。

Noto137
Noto136
Noto145国道のトンネル入り口で、車の入れない分岐したトンネルがあったので入ってみた。この写真の扉の先の真っ暗な中を恐る恐る進み、出口まで来ると扉が閉まっていてまた真っ暗な中を戻って来ることに。
さらにこの外側にも遊歩道があったが、そこもしばらく行くとなにやら怖い空間になり、ここも断念し、諦めて国道の車の通るトンネルへ。

抜けたところが、垂水の滝。海に直接流れ落ちる。

Noto150
Noto158
Noto159千畳敷やら、オヤジやら、塩田やら。
もうすっかりいい天気。昨日より涼しく快適な自転車日和となった。

Noto165突然のスタート。なんのフラグだ。うーん、スタートといわれてもね。
まあがんばって上りますけど。

Noto166
Noto167
Noto169なかなかの絶景ロード。
距離が短いのでなんとか上れました。ちゃんとゴールもありました。

Noto171
Noto172板張りに黒瓦の独特の造りの家の小さな集落が、ぽつりぽつりと現れる。
なんとも美しい。

Noto175
Noto173
Noto180
Noto176着いたー。禄剛埼。
能登半島最先端。最果て感ムンムンだ。

遊歩道的な急坂を自転車を押し上げる。パラパラといる観光客の皆さんの好奇の目ももう慣れっこだ。なるべく邪魔にならないように歩きの人と同じペースで上るが、なかなかしんどい。
自転車を入れた画を撮りたいためだけにがんばるマン。

ここまでなかなかいいペース。
ここからは、大した起伏もなく本日の宿まで海岸線をのんびりと進む。
途中、能登線の廃線跡などを見る余裕を見せつつ。(鉄関係は番外編にでもまとめるとしましょう)

Noto206
Noto203
Noto204きれいに整備された公園から海岸に出ると、いきなり現れる。見附島。(軍艦島)
想像していたよりも大きい。軍艦かどうかは不明だが、確かに大きな船の形ではある。

海岸には、「えんむすびーち」と書かれた幸せの鐘的なものがあり、メインターゲットであろうカップルではなく、子どもたちがふざけてガンガン鳴らす、静かな景色に大音量のガランガランが響き渡る。なんか違う。。。

Noto217本日の宿を確認。夕飯に間に合う時間に無事到着。
ここ恋路海岸からは軍艦の側面が見える。

今日も濃い一日だった。雨予報も外れなにより。
この2日でイベント的なものはほぼ終わり、明日の最終日は特に予定しているポイントもなく、のんびりと輪行予定駅までのつもりでいた。

が、、、この時は想像もしていなかった絶景が待っていました!

能登半島(ほぼ)一周(3日目:恋路~七尾)へつづく


開始日時 2017/05/01 08:41:06 終了日時 2017/05/01 16:49:13
水平距離 81.39km 沿面距離 81.47km
経過時間 8時間08分07秒 移動時間 5時間18分20秒
全体平均速度 10.01km/h 移動平均速度 15.36km/h
最高速度 42.41km/h 昇降量合計 1286m
総上昇量 656m 総下降量 630m
最高高度 115m 最低高度 3m

ルートマップ

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