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カテゴリー「峠」の52件の記事

西伊豆スカイライン~旧天城トンネル(担ぎあり・・・)

2016/12/18(日)

ルートマップ


Nishiizu061_2(戸田港町)

前回の笹子隧道ライドに続き今回も富士山眺め旅。
3年前、小径車Tyrell号で走った西伊豆スカイラインへ。(今回ロードでもヘロヘロ具合は変わらなかった・・・やっぱりね)

Nishiizu027_2

Nishiizu003出発は、修善寺駅。
駅舎が新しくなってからは初めて。駅舎内もとてもきれい。7-11もあり補給して出発にちょうどよい。
前回はSuicaで乗ってしまい、三島の乗り換えで精算やらなにやら面倒な目に合ってしまったので、今回は初めから切符。(メモ:都内JR駅の券売機で修善寺駅まで購入できた)

Nishiizu029修善寺温泉街。(みくりちゃんはいないな、、、)

Nishiizu030
Nishiizu031_2気持ちのいい景色の中をゆっくり上る。
出発からずっと上りで休ませてくれない。

Nishiizu034
Nishiizu036だるま山高原レストハウス。

富士山!美しい!!
ついついのんびりしてしまう。いつまでも見ていたいが出発しよう。

Nishiizu042_2レストハウスからさらに上ること10分で戸田峠。
峠と言っても直進し戸田の町へ向かうルートのピークであって、西伊豆スカイラインは、ここを左折しさらに上りが続きます。

吐く息は白いが、汗をかく、上りあるある状態で進む。

Nishiizu049雪を冠った南アルプスまでよく見える。

Nishiizu051ちょうど富士山に雲がかかってしまった。
右端の雲の中あたりが富士山(のはず)

Nishiizu055_2
Nishiizu058尾根に出ると、ずっとこんな快適な道路が続く。
車もバイクも少なく、この景色独り占め。

Nishiizu069
Nishiizu074雲が下りて、一度は隠れた富士山が頭を出すタイミングもあった。

Nishiizu078
Nishiizu082風早峠。

今回は天城越えを予定しているが、時間的にきびしくなってきた。
急いで湯ヶ島まで下ろう。

湯ヶ島への下りは日陰で凍結しているところがあり、スピード注意だ。

Nishiizu084

下田街道に出たところですでに14時を回っていた。天城まではまた上らなくてはいけないが、明るいうちに着けるだろうか。とにかく行けるところまで行ってみよう。

で、
行ってみたら、、、
こんなことに。

Nishiizu090下田街道と分岐したところ、旧天城トンネルへの入り口。

全然調べてなかった。
歩行者も通行止とはっきり書いてあるので、これは無理だ。

Nishiizu013_3迂回路、歩行者は遊歩道へと書いてある。旧トンネルの入り口に行けるようだ。
遊歩道・・・快適な散歩道を想像してしまった。のんびり自転車押して行けばいいかと。(・・・全然違った)

Nishiizu092
Nishiizu093_2遊歩道入り口(らしきところ)
これどこが道だ?先の方に階段あるからここが道か?
快適な散歩道とは程遠い、登山道だ。

この右下には国道のトンネルがある。そこを通ればなんの問題も無いのだが、せっかくなので旧トンネル見てみたいな。案内には300mと書いてある。まあ大した距離じゃない。入り口のこの感じだと押し歩き+ところどころ持ち上げれば行けそうだ。
と、悩んでいる所に山歩きの一行が降りてきた。

この先トンネルは通れますか?
  うん、トンネルからは問題ないよ。
自転車で上がれますか?
  え?自転車?うーん、まあ行けなくはないかな。
  木とか落ちてるからね。
そのくらいは持ち上げるので。(最近それ慣れてるので)
  がんばって。行ける行ける。ワイワイガヤガヤ・・・

と、見送る雰囲気になっている。引くに引けなくなって見送られながら突入。

Nishiizu095少し上って振り返ると結構急坂。

Nishiizu015なかなか整備されてるね。
ただ階段は急すぎて、自転車を担がないと上れない。フレームの三角に肩を入れて担ぐというの初めてやってみた。やったことないのでぎごちない。ネットで見たシクロクロスの写真を思い出しながら。

Nishiizu096
Nishiizu098
Nishiizu097なんかすごいことになってきた。
道の見分けがつかなくなってきて、遭難するんじゃないかと思った。
ただ、振り返ると下りを戻っていくのは斜面が急すぎて無理そうだ。
前進あるのみ。。。

自転車を置いて、先の道を確認しに行くと階段があった。
なんとか遭難せずにすみそうだ。

Nishiizu100自転車を担いで階段を上る。この階段この先で折り返して続き長かった。
担ぎが段々慣れてきていいバランスになってくる。
ホイールの軽量化効果がこんなところで発揮されるとは。。。

距離300m、標高差90mを悪戦苦闘すること20分。

到着しました!

Nishiizu016旧天城トンネル。

16:30なんとかまだ明るいうちに着いた。
石組みの美しいトンネルだ。担いで上ってきた甲斐があった。

ここからは河津に向かって下るだけだ。
気温がどんどん下がり冷えてくる。ユニクロウルトラライトダウン出番だ。

Nishiizu104
Nishiizu105トンネルを抜けると、しばらくダートが続くが、路面がしっかり固まっているので普通に乗って走れる。
自転車ってやっぱり担ぐより乗るもんだよね改めて感心しながら、どんどん下る。デタラメな天城越えを無意識に口ずさみながら、どんどん下る。

Nishiizu108
Nishiizu109河津七滝ループ橋。
ここも来てみたかったポイント。こういう曲線て美しい。

河津の町までさらに10km下って、本日のゴール。

Nishiizu110
Nishiizu111伊豆急行・河津駅。

駅員さんに快く了解いただき、構内改札横のスペースでゆっくり輪行準備。
(メモ:伊豆急行からJR東日本へはSuica利用OK)

(いろいろな意味で)盛り沢山な一日だった。
翌日は普段痛くならない肩や背筋が痛かったのは言うまでもない(汗)

日の短いこの季節に西伊豆スカイラインと天城越えを欲張って組み合わせるには、もう少しペース配分を考えないとダメですね。スカイライン景色良すぎるのでのんびりしてしまうと、後半が寒いし暗いし辛くなってしまう。
でも、年々暑さに弱くなっている僕としては、夏は体力的にこのルート走れないだろうな。だるま山レストハウスまでたどり着けるかどうかも怪しい。
せっかくの伊豆なので、温泉でも組み合わせてゆっくり一泊コースにするのもいいかな。

また、走りたいルートです。(事前に旧道情報調べてからにしましょうね)

開始日時 2016/12/18 09:21:59 終了日時 2016/12/18 17:32:59
水平距離 68.97km 沿面距離 69.15km
経過時間 8時間11分00秒 移動時間 5時間53分12秒
全体平均速度 8.45km/h 移動平均速度 11.75km/h
最高速度 59.07km/h 昇降量合計 3434m
総上昇量 1688m 総下降量 1746m
最高高度 936m 最低高度 7m

ルートマップ

北斎の富士と笹子隧道(上野原駅~笹子~甲斐大和駅)

2016/12/03(土)

ルートマップ


Sasago066 (笹子隧道)

3連続ナガヤマさん企画。
全部決めていただいて、あまりにも楽すぎて、もう自分で考えることのできない人になってしまいそう。。。(イカン)

今回は、もるさん(はじめまして)もご一緒。
なんとMERIDAじゃないですか。RIDEじゃないですか。3000じゃないですか。

Sasago008なんと、まったく同じじゃないですかっっっ!
初めて見た。自分と同じバイク。
ネットでもショップ情報以外見かけないので、世界中で自分しか乗っていないのかと思っていたけど、世界で2人は乗っていることがわかりました(^_^)v

出発は、JR上野原駅。
R20を少しだけ走り旧道へ。

Sasago009
Sasago011静かな気持ちいい道をのんびり進む。
自分と同じ自転車を見ながら走るのは、不思議な感じ。おもしろい。

Sasago01710kmちょっと走ったところで、道路横に展望台のように張り出したスペースがあった。
展望台ともここから富士山みえますよとも何の案内もない。
でもここから見てねって位置にあるので、北斎の富士ってここですかねなどと言いながら、とりあえず撮影大会。

葛飾北斎・富嶽三十六景・甲州犬目峠

Hokusai064_main
Sasago019ここでしょうか。
峠(のような所)はもう少し先。
実際の景色をいろいろとアレンジして描いているらしいので、地元でもはっきりここだとはわからないようだ。

Sasago026
Sasago029展望台からさらに少し上った所にある宝勝寺からもきれいな富士山。そしてこの辺りですよの説明。

Sasago033さらに上って峠らしきところからの景色。
うーん、ここかも。
まあ、結局この辺りということで。

初冬の澄み切った空気の中の冠雪した富士山、美しいです。

Sasago035
Sasago039R20へ向かって一旦下り、鳥沢駅を過ぎたところでまた国道を離れる。
新桂川橋梁を見上げながら桂川を対岸に渡る。
いい眺め。ナガヤマさんルートは毎回外さない。

この後またR20に戻り、ノロノロ渋滞に巻き込まれながら、大月駅へ。
駅前で昼休憩。

20161203_naga_2971古民家麺処かつらで、「おつけだんご」なるものをいただく。味噌汁の中に野菜と小麦粉の団子(ちょーざっくり説明)。うまし。

後半のルートを確認。ナガヤマさんが用意してくれた2ルートの内、旧笹子峠越えに決定。
事前に確認したネットにも何年も前の情報しかなく、最近の状況がわからないが、写真を見て是非行ってみたいと思った。

笹子駅の先で旧道に入るまでは、基本R20で大型車の煽りに耐えながら進む。わざと(と思われる)幅寄せしてくる車は本当に怖い。あれは殺人未遂になるんじゃなかろうか。

20161203_291途中脇道に逸れ、なかなかの悪路を前にGARMINを確認するの図。

20161203_naga_7445こんな道。はい、入っていっちゃいますよ。


Sasago044
20161203_naga_2058_2笹子駅前で、笹子餅休憩。
つぶあん好きの僕にはたまらない美味しさ。

Sasago045笹子駅の少し先で旧道へ。
いよいよ旧笹子峠へのアプローチ。

20161203_naga_9088もるさん、初心者ですといいながら、なかなかのペースで淡々と上る。
実は付いていくのが結構必死だったりして。(ナイショ)

Sasago050
Sasago052標高が上がるに連れ落ち葉も多くなる。
しかし静かだ。夏と違って蝉の声も鳥の声も聴こえない。
聴こえるのは、タイヤが枯れ葉を踏むシャリシャリと自分のハアハアだけ。この季節ならではの楽しさ。

Sasago055
20161203_naga_8571矢立の杉に到着。
道路に自転車を駐め、少し歩いたところに立っている。すごい幹の太さ、圧倒的存在感の大杉だ。
樹齢千年とか。かつての旅人もここで一休みしたことだろう。

Sasago059矢立の杉から少し上ると、いよいよ峠。笹子隧道に到着。
やったーとーちゃくー、誰からともなく声があがる。

休憩&撮影大会。各自自由行動。。。
ワイワイ言いながらタイマーでの集合写真とか。(タイマー撮影ってついワイワイなって楽しいよね)

Sasago064照明のない、真っ暗なトンネルに飛び込み、抜けた甲州市側。
大月市側とデザインが違う。気温も違う、こちら側が明らかに低い。
路肩に少しだけ雪も残っている。

ウインドブレイカーを着込み、ゴールへ向かって長い下りへ。
日が山影に隠れてしまい寒い、寒いけど下りはどんどん進むので風を切ってますます冷える。なぜかハイになりヒャッハーと叫んでいる。(恥ずかしいからココロの中でね)
寒いー、ヒャッハー、、、

Sasago068JR甲斐大和駅で本日のゴール。

輪行準備し、各々自販機やらセブンやらで温かいものを調達。
ホームに入っていた電車に乗り込むと暖房でじわーっと温もりが戻ってくる。幸せなじわー。
ソロ活動での輪行帰りはほぼ寝てしまうが、あれこれ楽しい話をしながらだと、電車の時間も苦にならない。

笹子隧道、車もほとんど通らず静かな楽しい道だった。冬期閉鎖になる直前のギリギリのタイミングだったようだ。
閉鎖明け新緑の季節もまたよさそうだ。

ナガヤマさん、もるさん、写真ありがとうございます。使わせていただきました。


と、ここまであらすじ、
旅の詳細はナガヤマさんブログで→旧甲州街道、笹子峠-輪行旅

開始日時 2016/12/03 08:39:38 終了日時 2016/12/03 16:11:00
水平距離 52.91km 沿面距離 53.03km
経過時間 7時間31分22秒 移動時間 4時間58分02秒
全体平均速度 7.05km/h 移動平均速度 10.68km/h
最高速度 45.58km/h 昇降量合計 2186m
総上昇量 1310m 総下降量 876m
最高高度 1063m 最低高度 197m

ルートマップ

紅葉満喫南会津(中山峠~駒止峠)

2016/10/30(日)

ルートマップ

20161030013_2
いつも素敵なコース設定をしてくださるナガヤマさんより、紅葉サイクリングのお誘いメールが届く。
いい季節なのでどこか走りたいなと思いながら、優柔不断でコースが定まらないところに救いのメール。迷わずOKの返信。

20161030002スタートは会津高原尾瀬口駅。駅を出たところがそのまま売店に直結している。

浅草駅から直通の快速で輪行。いつもは浅草まで走るが、今回は家からオール輪行で移動してみた。西武新宿線(高田馬場)山手線(上野)銀座線(浅草)
地下鉄輪行は始めてだったが、時間と区間とでガラガラでまったく問題なし。走るのには距離は10km程度だが、とにかく都内は信号だらけで時間がかかりストレス溜まりまくりだったので、これからは今回のルート利用かな。
ナガヤマさんとは春日部で合流。

到着後、補給のために入った売店でレジのおじさんから本日のコースの情報収集。
中山峠は通行止めらしいという不穏な情報。事前のネット役所情報では通行止め情報なかったが、地元の人の話の方が正確か。

行けるところまで行って様子を見ましょうと、計画通り旧中山峠を目指して出発。

20161030011
20161030007旧道を上り始めると、すぐにまわり中が紅葉に。
撮影大会ばかりでなかなか進まないのはいつものこと。
景色を楽しみながら、会話をしながらゆっくり上る。

ああ、通行止めのバリケードが現れた。やっぱりそうだったのか。お役所ネット情報より地元情報だったか。
ただ、横が通れるように斜めにズラしてあり、まだ先に行けますよと言わんばかりのゆるい案内。
峠はもう少し先だ。ナガヤマさんと行けるところまで行ってみましょうと、どうぞ通ってくださいと開いているところから先に進む。
(公式には通行止めなので、良い子は真似してはいけません。自己責任で。)

すると通行止め区間内なのに何故か車が下りてくる。車は僕たちの横で止まり、運転していたおじさんが、この先は自転車で越えるのは難しいとうれしくない情報。
さらに続いて、山歩き風の人たちが下りてきた。やはり自転車は通れないと。ただ話によると峠の向こう側ということなので、せっかくなので峠まで進むことにする。
そもそもミニベロの頃から、かなりの状態の道でも走っていたので、ひどいのレベルがどんなものなのか、一般の人から見て自転車は無理程度なら通れちゃうかもと安易な期待も。

20161030028峠に到着。(峠の碑がなく残念)
ここまでは落ちている枝はバキバキと踏みながらだったが、問題なく上って来られた。

そうなると、やはり先に進みたくなる。とにかく行けるところまで。ここまできて全部戻るなんて。

しばらく、枯れ葉をガサガサさせながら順調に下り、この調子でいけるのかな?と思っていたら、倒木登場。

20161030030

20161030031自転車を持ち上げ、難なく越える。
しばらく状態の悪いところを押したり持ち上げたりしながら進む。
あのおじさんたち、この状態を無理と言ってたのかな。確かに乗って走るのは無理だけど、このくらいならなんでもないですよね。とナガヤマさんと話しながら先へ進む。
この程度で済んでよかったと安心しきっていたら、甘かった。

20161030039
Pa300082_2落ち葉の下に落石が隠れていて、走ると乗り上げてしまい危険だ。
路面を探り探り押し歩きする。

20161030037路肩が崩落し道幅が半分になっている。
滑り落ちないように慎重に押し歩き。

20161030041いよいよ道が完全になくなっていた。土砂と倒木で塞がれている。
ナガヤマさんが先行し自転車を担ぎ越える。よかった行けるようだ。僕も自転車を持ち上げ越えるが、越えた向こう側のぬかるみでまともに滑りコケる。
シクロクロスでももう少しまともなコースでしょうね。。。

20161030044ところどころ道路と沢が一体になっていて、川底を進んでいるようだ。

それでも、本当に通れないところが現れないか、不安を隠しながら、でもどこかでこの状況を楽しみながら押したり、担いだり、滑ったりしながら進むと、なんとか道は走れる状態になった。
ナガヤマさんもどこか楽しげ(だったように思う)

20161030048
20161030056
20161030058そして難関を越えた先のこの景色。
よかった。越えてきてよかった。

20161030063路面も快適な下りになった。
やっとここから普通のサイクリングモードで進もう。

前沢曲家集落に到着。
入場料を払って入る集落は、普通に人が生活しており、観光地観光地していない。

20161030067
20161030071
Img_0544_2静かな集落を一回り。

20161030084曲家造りの一軒が資料館となっている。お茶をいただきながら囲炉裏端でひと休み。
暖かくて動きたくなくなってしまう。走っているときには気にならなかったが、外がそれだけ冷えていたということか。

20161030094次の目的地を目指し伊南川沿いを進む。
日の当たる山々が美しい。

古町の大イチョウに到着。
大きい、とにかく大きい。

20161030096
20161030098
20161030100これまでにも大イチョウといわれるものを見たことはあるが、ここまで大きいものは初めて。
まず、幹の太さにびっくり。根本からではイチョウとは思えない。
離れてもカメラのフレームに収まりきれない。
自転車がポツンとなるほどさらに離れてやっと全体が収まる。
枝が横に大きく張り出していて、とにかく葉の数がものすごい。これでも落雷や剪定で枝が縮小したとの案内が書いてあり、さらにびっくり。
これが黄色に染まったらさぞきれいでしょうねと言いながら、ナガヤマさんと見とれることしばし。

そして、ここから近い古町内の食堂で、遅めの昼食。
すごいボリュームのソースカツ丼。一人で切り盛りしているお母さんが、ご飯が少なくなっちゃってごめんねと。いやいや十分すぎるボリュームです。

腹ごしらえもし、いよいよ最後のひと踏ん張り。

Img_0586_2
Img_0589
20161030108駒止峠を越える。
ナガヤマさんによるとここも旧道があるのだが、ここが事前の問い合わせて通行止めということで、国道を行く。
いつものように終盤は急速にパワーダウンしてしまい、峠までいっぱいいっぱいだ。

峠から本日ゴールの会津田島駅までは15kmのダウンヒル。
日も傾いてきて、気温が下がり、吐く息が白い。
鼻水を垂らしながら、一気に下る。

20161030109ゴール、何度目かの会津田島駅。
ステーションプラザが併設された立派な建物。そしていつものように人はほとんどいない。

いやー、今回もナガヤマさんルートは、いい旅になりました。
紅葉にもピッタリのタイミングで、(強引に)中山峠を越えられたのもよかった。

旧道を走りながらナガヤマさんと話したのだが、旧道は崩落が激しすぎて復旧はできないのではないだろうか。工事も入っていないのでこのままどんどん崩落が進み廃道になってしまうのではと思われる。すごく良い峠道なのでいろいろな季節に走ってみたいのだが、これ以上荒れると強行突破も困難になる。もしかして通り抜けられた最後のチャンスではなかったか。
雰囲気のある道がなくなっていくのはとてもさびしいことだ。


ナガヤマさんが、素晴らしい記事にまとめてくださっている。
南会津紅葉劇場/南会津周遊(自転車旅CAFE)
写真も使わせていただいた。SpecialThanks!


開始日時 2016/10/30 09:48:25 終了日時 2016/10/30 17:16:07
水平距離 65.78km 沿面距離 65.86km
経過時間 7時間27分42秒 移動時間 4時間44分55秒
全体平均速度 8.83km/h 移動平均速度 13.87km/h
最高速度 56.20km/h 昇降量合計 1904m
総上昇量 869m 総下降量 1035m
最高高度 1164m 最低高度 536m


ルートマップ

新道峠から河口湖の絶景(甲斐大和~河口湖)

2016/09/10(土)

ルートマップ

Img_0001
ナガヤマさんから素敵な写真と共に久々の輪行部お誘いのメールが来た。
これは素晴らしい、これは行かなきゃと即OK。
いつものごとくルートまで全部設定いただき、今回も楽させていただきました。毎度毎度ありがとうございますm(_ _)m
ナガヤマさんのブログはこちら(ぶら旅自転車記:ドンベイ峠、新道峠、旧芦川村)

Shindo003スタートは、中央本線・甲斐大和駅。
初めて降りた駅。というか、中央本線は登山客で混み合うので、つい一人旅の時は敬遠してしまうので、この沿線は数回しか来たことがない。

無事に待ち合わせ合流し、林道に備え駅近くのコンビニで補給し出発。

Shindo112R20は下りスタート。うれしいコース設定。
県道を経由し、御坂みちへ。
上りになるととたんに辛い、汗が止まらない。小休止(大休止か)を何度もとりながらなんとか林道入口にたどり着く。

Shindo006道幅といい勾配といい、林道らしい林道の始まりだ。蕪入沢上芦川林道。
ここまでの上りでヘトヘトにもかかわらず、なにこのちょっとうれしい感。こんな林道は大好物だ。

Shindo180ゆっくりゆっくり上る。
日陰のおかげでこれまでの国道より涼しくかなり助かる。

Shindo016先は長いので、適度に休憩をはさみながら無理せず上る。
視界が開ける。
バイクと盆地と飛行機雲、いい景色だなぁ。
仕事のあれこれなどすべて忘れてしまう。ただただ目の前の坂道を上る、ただただ素敵な景色を眺める。これだからやめられない。

Shindo124落石多し。
上りで歩き程度のスピードなので問題なし。

Shindo025上りのピークがあり、峠かどうかよくわからないまま、少し下るとここに峠の標があった。
ドンベイ峠(日向坂峠)

さらに少し下って、新道峠への上り。

Shindo027新道峠への分岐近くの路面、石畳状態だ。振動で腕がしびれる。

Shindo030100mほど上って、狭い駐車場で道路は行き止まりとなる。
自転車を置いて、ここから先は徒歩での山登り。

Shindo186
Shindo137なかなかの山道だ。
自転車では使わないであろう筋肉への負荷を実感しながら登山道で新道峠へ。

そして、展望台到着。

Shindo032
Shindo038眼下に広がるのは河口湖。湖の向こうにある富士山は残念ながら雲の中だ。
それでもこの景色は素晴らしい、ここまで林道と登山道を上ってこなくては見られないご褒美。
寒さに耐えながら空気の澄み渡る季節にリベンジしなくてはかな。

Shindo146自転車まで戻り、旧芦川村へのダウンヒル。
途中まではガタガタ路面が続き、せっかくの下りでも快適とはいかない。
振動とブレーキで握力がなくなってくる。

Shindo041
Shindo044下りで一度通りすぎてしまったが、珈琲の看板が見えたような気がしてUターン。
古民家を利用したカフェだった。→カフェ農啓庵(どうけいあん)

残念ながら食事物がすべてなくなってしまったとのことだったが、マスタがトウモロコシでも茹でましょうと言ってくださり、おいしいコーヒーと共に出していただいた。その後スイカも登場。(もちろんどちらもメニューにはない)
会計もコーヒー代だけ。ごちそうさまでしたm(_ _)m

風通しのよい涼しい部屋で寛いでしまうと、なかなか腰が上がらないが、まだ先があるし雲行きも怪しくなってきたので出発することにする。
いかにも降り出しそうな雲だったが、マスタの話では雲の方角から雨は降らないよとのことでちょっと安心。結果マスタ正解でした。

Shindo045
Shindo150
Shindo166_2旧芦川村、時間が止まったかのような雰囲気の中を抜け、R358で精進湖に出る。

新道峠から1000m下った後の300mの上り。この上りがきつかった。林道と違い大型車がバンバン通り、路肩も狭い。
ナガヤマさんの姿が遠くなる。いつものことだ、上りはマイペースに限る。阿吽の呼吸でちょうどいいタイミングで待っていてくれる。ありがたい。

Shindo054
Shindo055精進湖隧道を抜け、精進湖畔のコンビニで休憩し、ゴールの河口湖駅へ。
河口湖駅から居眠りしつつ輪行帰宅旅で本日終了。

空はもう秋の雲。自転車乗りにうれしい季節がすぐそこだ。

素晴らしい良コースだった。ナガヤマさんプレゼンツの企画にハズレなし!
(写真もたくさん使わせていただきました)

開始日時 2016/09/10 08:42:22 終了日時 2016/09/10 18:31:36
水平距離 72.85km 沿面距離 73.07km
経過時間 9時間49分14秒 移動時間 6時間15分39秒
全体平均速度 7.44km/h 移動平均速度 11.67km/h
最高速度 50.17km/h 昇降量合計 3256m
総上昇量 1739m 総下降量 1517m
最高高度 1625m 最低高度 423m

※新道峠への徒歩含む

ルートマップ

布引風の高原 ひまわり畑(郡山~猪苗代)

2016/09/03(土)

ルートマップ

Nunobiki022(布引高原から猪苗代湖、磐梯山を望む)


8月は暑すぎて、都内でポケモンを探す以外に自転車に乗らなかった。
Twitterではあちこち走っている自転車乗りのみなさんの情報が飛び込んでくるが、もう僕の歳になるとこの暑さは身の危険すら感じるレベル。走りたいけどさすがに命までは懸けられない、無理しちゃいけない無理しちゃいけないと念じ続け8月が終わってしまった。

9月最初の土曜日、都内は雨予報(結局降る降る詐欺に終わった)だったが、ちょっと北に向かえば予報は晴れ、久しぶりの輪行で郡山へ。
目的地は、布引風の高原。猪苗代湖の南側、布引高原の巨大ウィンドファーム。

Nunobiki002
ミニストップで朝食。
イートインは助かります。
 
Nunobiki008
猪苗代湖側に抜けるルート、5月の旅情派会津旅の時は御霊櫃峠で抜けたが、今回は三森トンネルルート。

5年前暑さにやられてフラフラになりながら越えたルートだ。ジワジワと上っていく、今回は体調も問題なし普通に越えられそうだ。
5歳分の体力<スキル+機材、ということか。経験は大事ですね。
 
Nunobiki009そうだ、このトンネルだ。前回はまだ長いトンネルを走ることも怖くて狭い歩道を押して歩いた。
今回は躊躇なく飛び込む、もっと怖いトンネルいくつも走ってきたから、ここは快適にすら思える。
 
Nunobiki013トンネルをピークに一旦100mほど下り、布引高原へのアプローチ道路へと入る。
前方の山の上にたくさんの風力発電の風車が見えてきた。
 
Nunobiki015距離はないけどなかなかの勾配(特に前半)、木陰を探して何度も休みながらゆっくり上る。
狭い道路に予想外に車が多く疲れが倍増する。(数日前にテレビで紹介されて急に観光客が増えたらしい)
 
 
Nunobiki019そして到着。広い高原だ。(そのままだ)
 
すでに枯れてしまった一画と、まだ咲いている一画、長く楽しめるように異なる品種が植えてある(に違いない)。
咲いているものは背丈の低いもので、よくある迷路が作れるほど背の高いひまわりとは違い、花も小ぶりで全体的にミニチュア感が漂う。(巨大プロペラとの対比がそう思わせるのかも)
 
Nunobiki025
 
Nunobiki028
 
Nunobiki030こちらはコスモス。満開はこれから。
 
Nunobiki031
Nunobiki021巨大な風車は、高さ約100m、ここには33基あるとのこと。
近づいて下から見上げるとなかなかの迫力。
 
さて、そろそろ下りよう。
残念ながら戻るルートはピストンしかない。上って来た道をR294まで下って、湖の西側に向かう。
 
Nunobiki034クロモリ、いや黒森トンネル。
トンネルの中は涼しくて幸せ、車の排気ガスがなければ昼寝をしたいくらい。
 
Nunobiki036 
Nunobiki038気持よく下って、湖岸に出てみる。
木陰になった芝の上で休憩と思ったが、この辺りはジェットスキーだらけで常に爆音が響き渡り、とても休憩できるところではなかった。残念。
 
Nunobiki042湖岸を半周し、湖の北側まで進み、猪苗代駅で本日のゴール。
以前から来てみたかった布引高原、ぎりぎりひまわりに間にも合った。
 
9月になってもなかなか気温が下がらない、直撃する台風も多いし、さわやかサイクリングの季節が待ち遠しいぞ。

開始日時 2016/09/03 07:56:35 終了日時 2016/09/03 16:30:00
水平距離 87.27km 沿面距離 87.44km
経過時間 8時間33分25秒 移動時間 5時間48分33秒
全体平均速度 10.22km/h 移動平均速度 15.05km/h
最高速度 53.34km/h 昇降量合計 1984m
総上昇量 1129m 総下降量 855m
最高高度 1042m 最低高度 253m
 
 
 

つい上ってしまったけどやっぱりきつかった(東京~箱根~三島)

2016/07/17(日)

ルートマップ

梅雨の時期は、走ろうかなと思っても天気予報が今ひとつだと、無理して乗らなくてもって気持ちになってしまう。で、結局毎週毎週走らないままダラダラっと。
Twitterで、少しの晴れ間でも走っているみなさんを見て、この人達のモチベーションはすごいなぁと感心しているだけで休みは終わってしまう。

海の日を絡めた三連休は東北方面にでも行きたいなと(ただ漠然と)考えていたが、北は雨予報。なんとか南方面は曇り程度のようだ。
じゃあ南に行こうかなと、三連休の中日、早朝に目が覚めたので走りだしてみる。

Hakone002大手町辺だったか、外にテーブルのあるコンビニで腹ごしらえをし、まだ空いている道路を快適に走る。

Hakone010横浜到着でまだ6:30。
天気は今ひとつだが走りは快調。

このまま湘南方面へ向かい、適当なところで輪行して帰ろうという予定。


Hakone011江の島見えた。

Hakone014そのまま海岸線を進んで、茅ヶ崎サザンビーチ。
霞んでいで景色はあまりよくないけど、直射日光なくて走るのには助かります。

国道は車も増えてきて、自転車もガチ走りのロード多数で、のんびりお散歩気分で走っていると、どうも邪魔してる感あって申し訳ないなと思いつつも、せっかくなのでともう少し進むことにする。

Hakone017もう少し、もう少しと走っているうちに、小田原をすぎ箱根湯本駅まで来てしまった。
いやー、走ったな、ここまでほぼ100km、僕の一日分の距離はもう達成。
といっても、出発が早かったのと、ずっと平坦だったので(飽きてしまったが)まだ時間はお昼。

うーん、どうしようかな、目の前に好物の上り坂。
まだお昼だし、明日も休みだし、多少無理しても・・・
とはいっても、すでに100km走った脚で上れるのかな?
箱根駅伝の5区のあれだよね。うーん、迷うな・・・

と優柔不断ぶりを発揮して迷うこと数分、ちょっと上ってみようかなと走り始める。
走り初めてすぐ、狭い道路に車が多く勾配も急で、とても走れる気がしなく空き地を見つけて休憩。

休んでいると何人かの自転車乗りが通り過ぎる。
もう少し上ってみようかなと、走りだす。

以降、少し走って長く休むの果てしない繰り返し。
もう追い抜く自転車もいなくなってしまった。上る人はみんな上ってしまったか。

Hakone021
Hakone023大平台駅。ここでも大休止。
改札から覗くと、急な階段を降りた下のホームをスイッチバックした電車がちょうど出発したところだった。

Hakone026
Hakone025
Hakone027何度も休憩しているうちにだんだん霧が出てきた。
これは暗くなってしまったら上るも下るもできないぞと、ちょっとがんばる。ほんのちょっと。

Hakone030そして最高地点。やっと到着。
霧は濃いけどまわりはまだ見える明るさでよかった。
ここから芦ノ湖までは短い下り。

Hakone032
Hakone031芦ノ湖到着。霧で真っ白。
メガネが水滴で役に立たない。メガネを外すと老眼でハンドルのGPSマップ見えねー。

疲れたので明日帰ることにし、三島駅前に宿を確保。
三島駅までは20km程だが下るだけなので、もう安心。

Hakone037
Hakone038箱根の関所も無謀旅のお咎めも特になく無事通していただき、あとは下りと思ったところに、実は箱根峠までのちょこっとの上りが待っていて、精神的にダメージをくらう。

そして本当に下り、今度こそ下り。
ただ霧がさらに濃くなり、車もけっこう走っていて、危険すぎてせっかくの下りなのにゆっくりとしか走れない。

そんなストレスたまりまくりで、なんとか三島駅にゴール。
疲れすぎて食事をする力もなく宿に着くなりすぐに爆睡し、翌日は走ることなく宿から輪行状態で駅に直行し帰宅。

そういえば、すぐ近くに富士山あったはずなのに、一瞬も見なかったな。。。

開始日時 2016/07/17 03:43:48 終了日時 2016/07/17 19:16:37
水平距離 138.24km 沿面距離 138.36km
経過時間 15時間32分49秒 移動時間 9時間39分42秒
全体平均速度 8.90km/h 移動平均速度 14.32km/h
最高速度 43.81km/h 昇降量合計 2662m
総上昇量 1344m 総下降量 1318m
最高高度 874m 最低高度 8m

ルートマップ

旅情派会津旅(御霊櫃峠~湯野上温泉~大内宿)

2016/05/21(土)

ルートマップ

久しぶりの会津。
hiyocoroさん企画の旅情派サイクリスト会津旅にお誘いいただいた。
湯野上温泉の宿にそれぞれのルートで集合し、翌日は一緒に走りましょうという楽しい企画。

初日はそれぞれのルートでと言いながら、偶然ほぼ同じルートを引いてしまったナガヤマさんと郡山からご一緒ライドとなった。

目指すは御霊櫃(ゴレイビツ)峠。
3年前にTyrellで一度走っている→[2013/08/24]峠TOUGEを観て御霊櫃峠へ(郡山~猪苗代湖~会津若松)

2016052122002田植えを終えたばかりの水田の中を気持よく走る。

2016052122003峠への入口。
峠までは10km弱と距離は短い。九十九折の気持ちいい林道だ。

2016052122005
2016052122010御霊櫃峠、到着。
ここも、「峠には峠の碑がほしいぞ委員会」に登録申請ですね。

と、ここで「こんにちは!」と元気な声。kazumix33さん登場。(はじめまして)
僕たちよりかなり後に郡山駅を出発していたことはTwitterで知っていたが、あっさり追いつかれてます(^_^;)
というか、このマイナーな峠、よく来ましたねとかこの後のルートはとかあれやこれや。

2016052122015
2016052122016峠にある小高い山に上ると、絶景が広がる。
走ってきた郡山の町も水田も一望できる。

2016052122028峠からは、これから行く猪苗代湖も見えてくる。
しばらく3人で進みます。

2016052122029
2016052122038猪苗代湖まで一気に下り、湖畔の舟津公園の食堂で昼休憩。
のんびりしている間に雲行きが怪しくなってきた。

2016052122125
2016052122124
2016052122041R294でkazumix33さんとは別ルートへ。
僕らよりかなりタフなコースを引いている。すごいです。。。

この後林道に入りひと山越えようというところで雨が降り出した。
下りに入ると濡れた体が一気に冷えて、なかなかの寒さ。

2016052122045
2016052122048
2016052122049東山ダムに到着。

何人か宿に到着しているとのツイートが。
早く温泉で冷えた体を温めたいぞ。といってもまだちょっと距離がある。

2016052122052会津若松まで下り、温泉を求めてR118をひたすら走る。
ジワジワ上りとトンネルでペースが落ちる。
風邪気味で咳をしながら走るのはなかなか呼吸が苦しい。うーん、周り中に風邪菌ばら撒きながら走っているのはどうなのか。。。スイマセン

2016052122058本日の宿、湯野上温泉「いなりや」さん到着。
あらごんさん、その山さん、watariさん、みなさんはじめまして。
(Twitterフォロワーあるあるで、はじめまして感があまりありませんが)

温泉だ!食事だ!宴会だ!
食事はすごいボリュームで、歳をとって食の細くなった僕にはとても食べきれない。(まあ昼は思い切り食べましたけど・・・)

そして、ゴホゴホとみなさんに迷惑をかけつつ就寝Zzz...

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2016/05/22(日)

2日目。

塔のへつりへ。

2016052122065
2016052122066新緑の中を走るのは気持ちいい。

2016052122091
2016052122089
2016052122086この辺は何度も来ているが、塔のへつりは初めて。
なかなかの景観だ。

たっぷり観光の後、次の目的地大内宿へ。

2016052122126どこを走っても気持ちいい。

2016052122094
大内宿。
おいしい蕎麦の昼食と、のんびり観光。

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2016052122102
2016052122096
2016052122103軒下の葦の筒はマメコバチの巣だ。
ミツバチより小さな蜂が飛び回っている。

2016052122104
ここからは、いくつかのルートに分かれそれぞれ帰路につく。

2016052122118
2016052122119僕は、単独行で大内ダム経由で会津若松駅へ。
大内ダムからは大内宿も見える。

2016052122121
福島はどこに行っても素敵な風景が広がる。
その中でも会津はほんとに美しい。

とても楽しい自転車旅になりました。

2016052122071Special thanks! あらごんさん、kazumix33さん、その山さん、ナガヤマさん、hiyocoroさん、watariさん
写真も何枚か使わせていただきましたm(_ _)m

開始日時 2016/05/21 08:17:06 終了日時 2016/05/21 18:23:09
水平距離 101.04km 沿面距離 101.14km
経過時間 10時間06分03秒 移動時間 6時間21分59秒
全体平均速度 10.01km/h 移動平均速度 15.89km/h
最高速度 57.83km/h 昇降量合計 2485m
総上昇量 1347m 総下降量 1138m
最高高度 898m 最低高度 225m

開始日時 2016/05/22 08:31:13 終了日時 2016/05/22 15:22:16
水平距離 47.02km 沿面距離 47.14km
経過時間 6時間51分03秒 移動時間 4時間05分14秒
全体平均速度 6.88km/h 移動平均速度 11.53km/h
最高速度 47.18km/h 昇降量合計 1335m
総上昇量 588m 総下降量 747m
最高高度 815m 最低高度 228m

ルートマップ

飛越峡合掌ライン(3日目:郡上八幡~岐阜)

ルートマップ (2016/05/05~07)

2016050507167_2
3日目、すでに合掌造り登場しませんが、タイトルはそのまま合掌ラインで。まままま、そこはよしなに。

 1日目:JR金沢駅~白川郷(81km)
 2日目:白川郷~郡上八幡(85km)
 3日目:郡上八幡~JR岐阜駅(63km)

飛越峡合掌ライン(2日目:白川郷~御母衣ダム~郡上八幡)からのつづき

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【2016/05/07(土)】 3日目

予報では、早朝に雨が上がるはずだったが、いつになっても霧雨が止まない。
9時すぎまで宿で様子を見ていたが、止みそうもないので最終日の出発。
雨の静かな町を一廻り。

2016050507164_2うだつの上がる町並み。

2016050507161「宗祇水」
日本名水百選の第一号。

2016050507165どこにいっても水路がある。水の町。
水の流れる音だけが静かに響く町屋の並び。

2016050507171「いがわ小径」
水路の小屋で布を洗うおばあさん。

2016050507178「やなかの水のこみち」
夕べの散策で見かけたのはここだった。

雨は止まないが遅くなるので、そろそろ走りだそう。

2016050507185
2016050507183町を出て街道に出た所に郡上八幡駅。
木造の素敵な駅舎。ホームの中、跨線橋も柱も木造で懐かしい雰囲気。

2016050507186長良川沿いを岐阜へ向かう。
霧雨がジワジワとまとわり付き結局また全身濡れてしまう。

2016050507187R156は車が多いので長良川を挟んだ対岸の県道を走る。
こちらはほとんど車も通らずのんびり走れる。

2016050507189洲原駅。
ちょうど一両の列車が来た。

この後は、途中で国道に出るしかなくなり、大型車に煽られながら必死で、写真もなく(撮るところもなく)ただただ走る。
 ・
 ・
 ・
そしてゴール。岐阜駅。
時間も早いし名古屋駅までとも思ったが、終盤の国道で疲れてしまった。
土地勘があれば迂回路もあったかも。

2016050507196
ここから輪行。
名古屋駅で新幹線に乗り換えて東京まで。

楽しい充実した3日間だった。
東京に着いてから、またそのまま金沢に行き同じルートを走りたいと思ったほどだ。また別の季節にも行ってみたい。

無理して一泊にしないでのんびり二泊にしたのも正解だった。僕の体力ではこのくらいのゆるさがちょうどいい。

(おわり)

開始日時 2016/05/07 09:18:16 終了日時 2016/05/07 15:27:16
水平距離 63.60km 沿面距離 63.66km
経過時間 6時間09分00秒 移動時間 4時間06分06秒
全体平均速度 10.35km/h 移動平均速度 15.52km/h
最高速度 39.95km/h 昇降量合計 568m
総上昇量 176m 総下降量 392m
最高高度 252m 最低高度 16m

ルートマップ

飛越峡合掌ライン(2日目:白川郷~御母衣ダム~郡上八幡)

ルートマップ (2016/05/05~07)

2016050507131

2日目のルートで街道名は白川街道だったり飛騨街道だったりと変わっていく(区切り目がよくわかっていない)が、タイトルはそのまま合掌ラインで。まま、そこはよしなに。

 1日目:JR金沢駅~白川郷(81km)
 2日目:白川郷~郡上八幡(85km)
 3日目:郡上八幡~JR岐阜駅(63km)

飛越峡合掌ライン(1日目:金沢~五箇山~白川郷)からのつづき

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【2016/05/06(金)】 2日目

早起きして、まだ静かな集落内を一巡り。
集団登校の小学生を見かけた。そうか今日は平日だった。

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2016050507108
2016050507105
2016050507112
2016050507116この景色の中、いつまでもゆっくりしていたいが、今日は雨予報。
予報より降り出しが早くなりそうな空模様。覚悟を決めて出発しよう。

2016050507121萩町合掌造り集落を出てしばらく走ると、道端の民家で屋根の葺き替えをやっていた。
観光地となった集落以外でも合掌造り風な茅葺き屋根の家が点在する。

2016050507125
2016050507127ゆるゆると高度を上げていくと、目の前に巨大建造物。
御母衣ダムだ。
無数の石が積み重ねられたロックフィルダム。(というらしい)
急坂を上りきるとトンネルの間から堤体上に出ることができた。上から見下ろすとさらにその凄さに圧倒される。コンクリートダムとはまた違った独特の美しさがある。
ダムカードはダムサイドパークにあったようだ。残念スルーしてしまった。

2016050507130御母衣湖畔をのんびり走る。
実はこの日までずっと御母衣はMIHOROだと思っていた。MIBOROの標識を見てビックリ、間違って覚えていたことに気がついた。この歳になってまた一つ勉強になった。

2016050507135
2016050507137御母衣湖からさらに少し上ると、ひるがの高原という所に出た。
道路沿いの感じが観光地らしい雰囲気はあるが閑散としている。スキー場なのでメインは冬なのかも。
そして、蛭ヶ野峠分水嶺の碑。
何度か訪れたことのある山形県の堺田分水嶺と同じように、水の分かれるところが見られるように整備されている。
なぜか分水嶺というものにはそそられるものがある。そこにその地点にいるという感覚が。

ここまでゆるい上りなので峠という実感がないが、ここが今回のルートの最高地点。
あとは明日の岐阜駅ゴールまで約100kmずっと下り基調。
人生、下り坂最高!(by 火野正平)

2016050507138

峠の辺りからパラつき始めたが、12時すぎいよいよ本格的に降りだした。
雨雲情報を見ながら、強い雨の時間帯をバス停に避難しやり過ごす。スマホをながめればこんなこともわかってしまうのだから便利な時代になったものだ。

2016050507141
2016050507145いつまでも雨宿りばかりしてられないので、諦めて雨の中、長良川と長良川鉄道越美南線とに沿って進む。

2016050507146
2016050507147時間とともに本降りとなる。雨に煙った景色もまたよろし、などと気を紛らわせながら走るが、指先と足の冷たさに現実に引き戻される。
途中こんなうれしい歩道もあった。幸せ歩道と名付けよう。

まだ明るいうちに2日目のゴール、郡上八幡に到着。郡上八幡は人生初。

2016050507151
2016050507152
2016050507154
すぐに宿にチェックインし、とにかく冷えきった体を温める。
ゆっくり休んで、夜の街を散策。歩いている人はほとんどいない。
少し歩いただけでも素敵スポットがいっぱいだ。

明日は雨も上がるようなので、朝ゆっくり街巡りをすることにして就寝。

飛越峡合掌ライン(3日目:郡上八幡~岐阜) へつづく

開始日時 2016/05/06 07:03:50 終了日時 2016/05/06 15:33:56
水平距離 85.84km 沿面距離 85.98km
経過時間 8時間30分06秒 移動時間 5時間37分50秒
全体平均速度 10.11km/h 移動平均速度 15.27km/h
最高速度 44.44km/h 昇降量合計 1658m
総上昇量 726m 総下降量 932m
最高高度 888m 最低高度 224m

ルートマップ

飛越峡合掌ライン(1日目:金沢~五箇山~白川郷)

ルートマップ (2016/05/05~07)

2016050507065

ゴールデンウイーク後半、天気予報がコロコロと変わり結局出発前日夜まで迷っていた。(去年の津軽半島も同じようなことを書いていたような)
せっかくの連休なので日帰りで行けないところに行こう。
いくつかの候補の中から天気の消去法で白川郷方面に決めた。宿と新幹線も前夜でも取れたので決定!

 1日目:JR金沢駅~白川郷(81km)
 2日目:白川郷~郡上八幡(85km)
 3日目:郡上八幡~JR岐阜駅(63km)

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【2016/05/05(木)】 1日目

東京駅発、始発の北陸新幹線かがやきで金沢へ。なんと9時前に着いてしまう。
かがやきは乗車率5%くらいだったでしょうか。途中の駅間でときどき10%くらいもあったかも。
GWとはいえ、翌日仕事の人もいるからかな。まあ輪行部からすると空いてるのはありがたいことなのですが。(それにしても・・・)

2016050507003金沢駅を出ると意外にも人がたくさん。同じ新幹線から降りたのはこんなに人数いなかったので、別の路線からか。

天気もそこそこよし。早速出発。
金沢大学から富山県境辺りでちょっとしたひと山を越えるが、ワクワクが勝りあっさりクリア。

2016050507011JR城端線の福光駅前を過ぎると、五箇山の標識。
前方の山々の素敵感たらない。

2016050507015
2016050507021城端の街に入ると予定の道路がお祭りのため通行止め。
警備の方に聞くと自転車はいいんじゃないの?と疑問符付きでなんとなくOK。(自転車の人なんていないので決まりがないようだ)
城端曳山祭というお祭りで、なかなか盛大だ。

2016050507023
2016050507027五箇山トンネルまで、景色を楽しみながらゆるゆると上る。
トンネルは3kmちょっとあるが、幸いにも車が少ないので助かる。

2016050507028五箇山トンネルを抜け、次の梨谷トンネルの間に梨谷大橋。
来たなー来たよーと叫びたくなるこの景色。

2016050507032梨谷トンネルを抜けるといよいよ五箇山地区となる。

相倉集落。
当日ツイートしたように、思い出の地だ。
集落への入口、なんとなく記憶が蘇ってきた。ただ当時は雪に埋もれていたので景色の記憶も曖昧だ。

2016050507039

2016050507043

2016050507045

2016050507036集落の中を歩いていると、やっぱりここだったよなと記憶が薄っすら蘇る。
最後の写真の家が位置的にも、入口の感じ的にも当時泊めていただいた民宿だと思う。
写真なんて簡単に撮れない時代だったからなんの記録もないけど、ここかな、ここだな。
囲炉裏端で夕飯を食べながらお爺さんの昔話を聞かせていただいた。記憶にだけ残っている思い出。

高台から全景を眺め余韻に浸っていると、ボーッとしている暇なオヤジに見られ、写真を頼まれる、撮ってあげると次から次へと頼まれる。ツアー御一行様が列をなす。
余韻に浸らせてもらえない。ボーッとさせてもらえない。ツアーの添乗員らしき人はそれを見て笑っている。あなたの仕事ではないのかしら?
ということで、余韻途中で逃げるように切り上げる。

2016050507058相倉集落から途中道路沿いに幾つかの大きな合掌造りの民家を通り過ぎ、菅沼集落に到着。
相倉よりもさらに小さな集落。国道から見下ろせる窪地にひっそりと寄り添う。

2016050507062飛越七橋で、富山県と岐阜県を行ったり来たり。

そして到着、白川郷。
2016050507071

2016050507077

2016050507075

20160505070911日目ゴール。
うろうろしているうちに、残っていた観光客も少なくなり集落の中も静かになってきたが、全景を見下ろす展望台には大きなバイクが20台くらい陣取り、とても自転車を置いて撮影という雰囲気ではない。
まあ、明日の朝また来ればいい。

集落内にある立ち寄り湯でのんびり汗を流し、早めに就寝。

飛越峡合掌ライン(2日目:川郷~御母衣ダム~郡上八幡) へつづく

開始日時 2016/05/05 09:07:34 終了日時 2016/05/05 18:06:39
水平距離 81.18km 沿面距離 81.33km
経過時間 8時間59分05秒 移動時間 6時間28分08秒
全体平均速度 9.05km/h 移動平均速度 12.57km/h
最高速度 53.80km/h 昇降量合計 2253m
総上昇量 1357m 総下降量 896m
最高高度 578m 最低高度 12m

ルートマップ




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