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カテゴリー「東北」の23件の記事

紅葉終わり 那須高原

2017/11/05(日)

ルートマップ

Nasu044
前回のひよっこライドから、さらに2ヶ月ぶり。。。

紅葉の季節もほぼ終わってしまい、このまま乗らないと冬になり春まで乗らないかもと思い、大したルートも決めず新幹線に乗り込む。

Nasu010東北新幹線はやぶさ。この席は本当に輪行向き。
北陸新幹線にもあるが、東北新幹線にも設置されている。下りでは最後尾でちょうどよいが、上りでは最前列となるので置けません。
この時は確か偶数号車。全編成そうなのか、今(2018年9月)でもそうなのかは不明(調べていません) まあ減ることはないと思うので、全車両に拡大していくのかどうか・・・

Nasu012出発は新白河駅から。那須方面へ。

Nasu013
Nasu018 どうもここのところ乗る気になれなくて、毎週末グダグダしたままあっという間に2ヶ月が経ってしまったが、来てみれば楽しいんですよね。
こんな景色の中をのんびり走るのは、ホント気持ちいい。

Nasu027
Nasu035
Nasu042スタートしてすぐ(10数km)R289から少し逸れたところにある雪割橋。紅葉の名所(らしい)
大型観光バスも何台か来ていた。
一度橋を渡った先にある展望台へ向かう。さっき渡ってきた雪割橋を見下ろせる。
紅葉はすでに枯葉色になってしまったが、なかなかの景観だ。

Nasu055国道に戻り、那須への分岐手前。座頭ころばし展望台からの景色。
由井ケ原高原というらしい。赤い屋根は牧場かな。

Nasu059国道に戻り、那須方面へ分岐。
なんだかんだ、まあまあの上りでなかなかキツイ。

Nasu066分岐からさらに5kmほど上り、福島→栃木の県境。
本日はここがピーク、あとは寄り道しながら下るだけ。



Nasu074那須高原展望台からの眺め。すぐ下に那須湯本の町。
もう枯れた色一面だが、紅葉シーズンはかなりきれいらしい。

Nasu077
Nasu083つつじ吊橋。どこに続いているのかよくわからなかったが、とりあえず渡って戻ってみた。

Nasu088さて、帰りは那須街道を黒磯駅まで下り坂。
道幅が狭いところに、車が多く快適とはいかないが、楽々下りなのでのんびり進む。
紅葉シーズンに来るにはルートを考えないとここは厳しそう。

Nasu089

 

結局、この日が2017年の(ずいぶん早い)走り納めとなってしまった。

----
この後、明けて2018年1月に、都内単身暮らしを切り上げて、自宅のある古河に戻った。
またなんだかんだで、しばらく乗らない期間が続き、古河拠点で走るのは2月となった。(この時点では12月、1月も走る気満々だったのだが・・・)


開始日時 2017/11/05 09:31:03 終了日時 2017/11/05 16:03:14
水平距離 56.95km 沿面距離 57.06km
経過時間 6時間32分11秒 移動時間 4時間56分45秒
全体平均速度 8.73km/h 移動平均速度 11.54km/h
最高速度 47.87km/h 昇降量合計 2302m
総上昇量 1096m 総下降量 1206m
最高高度 1132m 最低高度 300m

ルートマップ

だらだら下り旅 久慈川CR(新白河~水戸)

2017/03/19(土)

ルートマップ

20170319031(久慈川サイクリングロード)

久しぶりのソロ活動。
だーれもいない所をただただ走りたいなと、あれこれ検索していたら、福島に寂しそうなサイクリングロードを発見。久慈川CR。
ここを中心に前後を加えてコースを決める。特に目的地もなくのんびりサイクリング。

20170319002出発は東北新幹線・新白河駅。
朝の東京駅は、上越新幹線、北陸新幹線はスノーボードを抱えた若者で立ち客が出るほど混んでいたが、東北新幹線はガラガラ。早目に着いたら出発間際でも自由席最後部席空いてたのでそのまま乗って、予定よりも早く到着。
マックでゆっくり朝食をとる。GARMINは家でハンドルあれこれした時にマウントを外したまま忘れてきてしまい、今日はポケットで働いてもらうことにした。ルート確認にちょいちょいポケットから出して確認はとてもストレスだった。

20170319008
20170319011棚倉の町までR289を東に進む。
振り返ると見える雪を冠った山々は、方角的に那須連山かな。

20170319012
20170319014水郡線、磐城棚倉駅で小休止。
ここからは水郡線と久慈川に沿ってひたすら南下。

20170319019
20170319023ちょっと通りすぎたりしながら、久慈川CRの始点を発見。
約20kmのサイクリングロードへ。

20170319022
20170319024
20170319026途中にいくつかの休憩所があったりと整備されていて快適。
人がほとんどいないのも走りやすい。
犬の散歩の人がときどきいるくらい。

20170319029
20170319032ずっとゆるい下りなのと、弱い追い風で快適に進む。
快適すぎて居眠り注意だ。脚を回したまま眠くなってしまう。

20170319037
20170319039サイクリングロードが終わって一般道へ。
国道を避けて裏道に入り込む。ここもまたいい雰囲気です。

20170319043
20170319044矢祭山駅。
観光地的な雰囲気はあるけど、シーズンオフのせいなのか閑散としている。

20170319046
20170319049駅舎の向かい側の吊橋。

駅前の土産店兼食堂でゆっくり昼休憩。暖かい店内と満腹は眠気を誘う。

20170319055茨城県に突入。
県民としては、この馴染みある形を見ただけでほっとする。

20170319058袋田の滝へ寄って日立方面へ向かおうか迷ったが、今日は平坦な方を選び、このまま久慈川沿いを進むことにする。
袋田駅で小休止。滝を見てきたのであろう観光客が数人。

20170319060R118と並行する旧道(?)を進むと踏切の音が鳴った。
超過疎ダイヤの水郡線に奇跡の遭遇。
特に鉄というわけではないが、こういうのってなんかうれしい。

20170319062
20170319063踏切を渡って進むと、舗装もなくなり怪しい(楽しい)道になってきた。
上りきった辺りで下を覗くと、水郡線、久慈川、国道が揃っていい景色だ。

20170319065
20170319067ここで3時。
どこをゴールとするか決めていなかったが、水戸まで30km、まだ脚は残っているので水戸を目指すことにする。
ちょっと曇ってきて急に気温が下がってきた。

20170319068
20170319070久慈川と別れ、那珂川を渡ると水戸の市街だ。

明日も休みなので、水戸で泊まり霞ヶ浦辺りを走ろうかと思ったが、宿が空いていない。二人で検索するとかなり空室が見つかるが、一人ではなし。この時間で空き部屋があったら一人に開放してもよさそうなものだが。
諦めて水戸駅から輪行帰宅することにした。

久しぶりにたっぷり走った。山登りではないのでこれといった充実感はないが、たまにただただ走りたくなる。今回はそのパターン。

さて、次に走るときは桜のシーズン。楽しみです。

20170319071向かいのホームにガルパンラッピング車両。鹿島臨海鉄道(と思います)
ホームに写真撮っている人、何人かいました。
そう言えば先週乗った山手線もガルパンのラッピングだった。スマホゲームの宣伝だったかな。まだまだ人気ありますね。
まあ僕もアニメ全部観てますけどね(^o^;)

開始日時 2017/03/18 08:08:14 終了日時 2017/03/18 17:22:29
水平距離 120.14km 沿面距離 120.29km
経過時間 9時間14分15秒 移動時間 6時間50分04秒
全体平均速度 13.02km/h 移動平均速度 17.60km/h
最高速度 57.03km/h 昇降量合計 1138m
総上昇量 370m 総下降量 768m
最高高度 404m 最低高度 2m

ルートマップ

紅葉満喫南会津(中山峠~駒止峠)

2016/10/30(日)

ルートマップ

20161030013_2
いつも素敵なコース設定をしてくださるナガヤマさんより、紅葉サイクリングのお誘いメールが届く。
いい季節なのでどこか走りたいなと思いながら、優柔不断でコースが定まらないところに救いのメール。迷わずOKの返信。

20161030002スタートは会津高原尾瀬口駅。駅を出たところがそのまま売店に直結している。

浅草駅から直通の快速で輪行。いつもは浅草まで走るが、今回は家からオール輪行で移動してみた。西武新宿線(高田馬場)山手線(上野)銀座線(浅草)
地下鉄輪行は始めてだったが、時間と区間とでガラガラでまったく問題なし。走るのには距離は10km程度だが、とにかく都内は信号だらけで時間がかかりストレス溜まりまくりだったので、これからは今回のルート利用かな。
ナガヤマさんとは春日部で合流。

到着後、補給のために入った売店でレジのおじさんから本日のコースの情報収集。
中山峠は通行止めらしいという不穏な情報。事前のネット役所情報では通行止め情報なかったが、地元の人の話の方が正確か。

行けるところまで行って様子を見ましょうと、計画通り旧中山峠を目指して出発。

20161030011
20161030007旧道を上り始めると、すぐにまわり中が紅葉に。
撮影大会ばかりでなかなか進まないのはいつものこと。
景色を楽しみながら、会話をしながらゆっくり上る。

ああ、通行止めのバリケードが現れた。やっぱりそうだったのか。お役所ネット情報より地元情報だったか。
ただ、横が通れるように斜めにズラしてあり、まだ先に行けますよと言わんばかりのゆるい案内。
峠はもう少し先だ。ナガヤマさんと行けるところまで行ってみましょうと、どうぞ通ってくださいと開いているところから先に進む。
(公式には通行止めなので、良い子は真似してはいけません。自己責任で。)

すると通行止め区間内なのに何故か車が下りてくる。車は僕たちの横で止まり、運転していたおじさんが、この先は自転車で越えるのは難しいとうれしくない情報。
さらに続いて、山歩き風の人たちが下りてきた。やはり自転車は通れないと。ただ話によると峠の向こう側ということなので、せっかくなので峠まで進むことにする。
そもそもミニベロの頃から、かなりの状態の道でも走っていたので、ひどいのレベルがどんなものなのか、一般の人から見て自転車は無理程度なら通れちゃうかもと安易な期待も。

20161030028峠に到着。(峠の碑がなく残念)
ここまでは落ちている枝はバキバキと踏みながらだったが、問題なく上って来られた。

そうなると、やはり先に進みたくなる。とにかく行けるところまで。ここまできて全部戻るなんて。

しばらく、枯れ葉をガサガサさせながら順調に下り、この調子でいけるのかな?と思っていたら、倒木登場。

20161030030

20161030031自転車を持ち上げ、難なく越える。
しばらく状態の悪いところを押したり持ち上げたりしながら進む。
あのおじさんたち、この状態を無理と言ってたのかな。確かに乗って走るのは無理だけど、このくらいならなんでもないですよね。とナガヤマさんと話しながら先へ進む。
この程度で済んでよかったと安心しきっていたら、甘かった。

20161030039
Pa300082_2落ち葉の下に落石が隠れていて、走ると乗り上げてしまい危険だ。
路面を探り探り押し歩きする。

20161030037路肩が崩落し道幅が半分になっている。
滑り落ちないように慎重に押し歩き。

20161030041いよいよ道が完全になくなっていた。土砂と倒木で塞がれている。
ナガヤマさんが先行し自転車を担ぎ越える。よかった行けるようだ。僕も自転車を持ち上げ越えるが、越えた向こう側のぬかるみでまともに滑りコケる。
シクロクロスでももう少しまともなコースでしょうね。。。

20161030044ところどころ道路と沢が一体になっていて、川底を進んでいるようだ。

それでも、本当に通れないところが現れないか、不安を隠しながら、でもどこかでこの状況を楽しみながら押したり、担いだり、滑ったりしながら進むと、なんとか道は走れる状態になった。
ナガヤマさんもどこか楽しげ(だったように思う)

20161030048
20161030056
20161030058そして難関を越えた先のこの景色。
よかった。越えてきてよかった。

20161030063路面も快適な下りになった。
やっとここから普通のサイクリングモードで進もう。

前沢曲家集落に到着。
入場料を払って入る集落は、普通に人が生活しており、観光地観光地していない。

20161030067
20161030071
Img_0544_2静かな集落を一回り。

20161030084曲家造りの一軒が資料館となっている。お茶をいただきながら囲炉裏端でひと休み。
暖かくて動きたくなくなってしまう。走っているときには気にならなかったが、外がそれだけ冷えていたということか。

20161030094次の目的地を目指し伊南川沿いを進む。
日の当たる山々が美しい。

古町の大イチョウに到着。
大きい、とにかく大きい。

20161030096
20161030098
20161030100これまでにも大イチョウといわれるものを見たことはあるが、ここまで大きいものは初めて。
まず、幹の太さにびっくり。根本からではイチョウとは思えない。
離れてもカメラのフレームに収まりきれない。
自転車がポツンとなるほどさらに離れてやっと全体が収まる。
枝が横に大きく張り出していて、とにかく葉の数がものすごい。これでも落雷や剪定で枝が縮小したとの案内が書いてあり、さらにびっくり。
これが黄色に染まったらさぞきれいでしょうねと言いながら、ナガヤマさんと見とれることしばし。

そして、ここから近い古町内の食堂で、遅めの昼食。
すごいボリュームのソースカツ丼。一人で切り盛りしているお母さんが、ご飯が少なくなっちゃってごめんねと。いやいや十分すぎるボリュームです。

腹ごしらえもし、いよいよ最後のひと踏ん張り。

Img_0586_2
Img_0589
20161030108駒止峠を越える。
ナガヤマさんによるとここも旧道があるのだが、ここが事前の問い合わせて通行止めということで、国道を行く。
いつものように終盤は急速にパワーダウンしてしまい、峠までいっぱいいっぱいだ。

峠から本日ゴールの会津田島駅までは15kmのダウンヒル。
日も傾いてきて、気温が下がり、吐く息が白い。
鼻水を垂らしながら、一気に下る。

20161030109ゴール、何度目かの会津田島駅。
ステーションプラザが併設された立派な建物。そしていつものように人はほとんどいない。

いやー、今回もナガヤマさんルートは、いい旅になりました。
紅葉にもピッタリのタイミングで、(強引に)中山峠を越えられたのもよかった。

旧道を走りながらナガヤマさんと話したのだが、旧道は崩落が激しすぎて復旧はできないのではないだろうか。工事も入っていないのでこのままどんどん崩落が進み廃道になってしまうのではと思われる。すごく良い峠道なのでいろいろな季節に走ってみたいのだが、これ以上荒れると強行突破も困難になる。もしかして通り抜けられた最後のチャンスではなかったか。
雰囲気のある道がなくなっていくのはとてもさびしいことだ。


ナガヤマさんが、素晴らしい記事にまとめてくださっている。
南会津紅葉劇場/南会津周遊(自転車旅CAFE)
写真も使わせていただいた。SpecialThanks!


開始日時 2016/10/30 09:48:25 終了日時 2016/10/30 17:16:07
水平距離 65.78km 沿面距離 65.86km
経過時間 7時間27分42秒 移動時間 4時間44分55秒
全体平均速度 8.83km/h 移動平均速度 13.87km/h
最高速度 56.20km/h 昇降量合計 1904m
総上昇量 869m 総下降量 1035m
最高高度 1164m 最低高度 536m


ルートマップ

布引風の高原 ひまわり畑(郡山~猪苗代)

2016/09/03(土)

ルートマップ

Nunobiki022(布引高原から猪苗代湖、磐梯山を望む)


8月は暑すぎて、都内でポケモンを探す以外に自転車に乗らなかった。
Twitterではあちこち走っている自転車乗りのみなさんの情報が飛び込んでくるが、もう僕の歳になるとこの暑さは身の危険すら感じるレベル。走りたいけどさすがに命までは懸けられない、無理しちゃいけない無理しちゃいけないと念じ続け8月が終わってしまった。

9月最初の土曜日、都内は雨予報(結局降る降る詐欺に終わった)だったが、ちょっと北に向かえば予報は晴れ、久しぶりの輪行で郡山へ。
目的地は、布引風の高原。猪苗代湖の南側、布引高原の巨大ウィンドファーム。

Nunobiki002
ミニストップで朝食。
イートインは助かります。
 
Nunobiki008
猪苗代湖側に抜けるルート、5月の旅情派会津旅の時は御霊櫃峠で抜けたが、今回は三森トンネルルート。

5年前暑さにやられてフラフラになりながら越えたルートだ。ジワジワと上っていく、今回は体調も問題なし普通に越えられそうだ。
5歳分の体力<スキル+機材、ということか。経験は大事ですね。
 
Nunobiki009そうだ、このトンネルだ。前回はまだ長いトンネルを走ることも怖くて狭い歩道を押して歩いた。
今回は躊躇なく飛び込む、もっと怖いトンネルいくつも走ってきたから、ここは快適にすら思える。
 
Nunobiki013トンネルをピークに一旦100mほど下り、布引高原へのアプローチ道路へと入る。
前方の山の上にたくさんの風力発電の風車が見えてきた。
 
Nunobiki015距離はないけどなかなかの勾配(特に前半)、木陰を探して何度も休みながらゆっくり上る。
狭い道路に予想外に車が多く疲れが倍増する。(数日前にテレビで紹介されて急に観光客が増えたらしい)
 
 
Nunobiki019そして到着。広い高原だ。(そのままだ)
 
すでに枯れてしまった一画と、まだ咲いている一画、長く楽しめるように異なる品種が植えてある(に違いない)。
咲いているものは背丈の低いもので、よくある迷路が作れるほど背の高いひまわりとは違い、花も小ぶりで全体的にミニチュア感が漂う。(巨大プロペラとの対比がそう思わせるのかも)
 
Nunobiki025
 
Nunobiki028
 
Nunobiki030こちらはコスモス。満開はこれから。
 
Nunobiki031
Nunobiki021巨大な風車は、高さ約100m、ここには33基あるとのこと。
近づいて下から見上げるとなかなかの迫力。
 
さて、そろそろ下りよう。
残念ながら戻るルートはピストンしかない。上って来た道をR294まで下って、湖の西側に向かう。
 
Nunobiki034クロモリ、いや黒森トンネル。
トンネルの中は涼しくて幸せ、車の排気ガスがなければ昼寝をしたいくらい。
 
Nunobiki036 
Nunobiki038気持よく下って、湖岸に出てみる。
木陰になった芝の上で休憩と思ったが、この辺りはジェットスキーだらけで常に爆音が響き渡り、とても休憩できるところではなかった。残念。
 
Nunobiki042湖岸を半周し、湖の北側まで進み、猪苗代駅で本日のゴール。
以前から来てみたかった布引高原、ぎりぎりひまわりに間にも合った。
 
9月になってもなかなか気温が下がらない、直撃する台風も多いし、さわやかサイクリングの季節が待ち遠しいぞ。

開始日時 2016/09/03 07:56:35 終了日時 2016/09/03 16:30:00
水平距離 87.27km 沿面距離 87.44km
経過時間 8時間33分25秒 移動時間 5時間48分33秒
全体平均速度 10.22km/h 移動平均速度 15.05km/h
最高速度 53.34km/h 昇降量合計 1984m
総上昇量 1129m 総下降量 855m
最高高度 1042m 最低高度 253m
 
 
 

旅情派会津旅(御霊櫃峠~湯野上温泉~大内宿)

2016/05/21(土)

ルートマップ

久しぶりの会津。
hiyocoroさん企画の旅情派サイクリスト会津旅にお誘いいただいた。
湯野上温泉の宿にそれぞれのルートで集合し、翌日は一緒に走りましょうという楽しい企画。

初日はそれぞれのルートでと言いながら、偶然ほぼ同じルートを引いてしまったナガヤマさんと郡山からご一緒ライドとなった。

目指すは御霊櫃(ゴレイビツ)峠。
3年前にTyrellで一度走っている→[2013/08/24]峠TOUGEを観て御霊櫃峠へ(郡山~猪苗代湖~会津若松)

2016052122002田植えを終えたばかりの水田の中を気持よく走る。

2016052122003峠への入口。
峠までは10km弱と距離は短い。九十九折の気持ちいい林道だ。

2016052122005
2016052122010御霊櫃峠、到着。
ここも、「峠には峠の碑がほしいぞ委員会」に登録申請ですね。

と、ここで「こんにちは!」と元気な声。kazumix33さん登場。(はじめまして)
僕たちよりかなり後に郡山駅を出発していたことはTwitterで知っていたが、あっさり追いつかれてます(^_^;)
というか、このマイナーな峠、よく来ましたねとかこの後のルートはとかあれやこれや。

2016052122015
2016052122016峠にある小高い山に上ると、絶景が広がる。
走ってきた郡山の町も水田も一望できる。

2016052122028峠からは、これから行く猪苗代湖も見えてくる。
しばらく3人で進みます。

2016052122029
2016052122038猪苗代湖まで一気に下り、湖畔の舟津公園の食堂で昼休憩。
のんびりしている間に雲行きが怪しくなってきた。

2016052122125
2016052122124
2016052122041R294でkazumix33さんとは別ルートへ。
僕らよりかなりタフなコースを引いている。すごいです。。。

この後林道に入りひと山越えようというところで雨が降り出した。
下りに入ると濡れた体が一気に冷えて、なかなかの寒さ。

2016052122045
2016052122048
2016052122049東山ダムに到着。

何人か宿に到着しているとのツイートが。
早く温泉で冷えた体を温めたいぞ。といってもまだちょっと距離がある。

2016052122052会津若松まで下り、温泉を求めてR118をひたすら走る。
ジワジワ上りとトンネルでペースが落ちる。
風邪気味で咳をしながら走るのはなかなか呼吸が苦しい。うーん、周り中に風邪菌ばら撒きながら走っているのはどうなのか。。。スイマセン

2016052122058本日の宿、湯野上温泉「いなりや」さん到着。
あらごんさん、その山さん、watariさん、みなさんはじめまして。
(Twitterフォロワーあるあるで、はじめまして感があまりありませんが)

温泉だ!食事だ!宴会だ!
食事はすごいボリュームで、歳をとって食の細くなった僕にはとても食べきれない。(まあ昼は思い切り食べましたけど・・・)

そして、ゴホゴホとみなさんに迷惑をかけつつ就寝Zzz...

-------------

2016/05/22(日)

2日目。

塔のへつりへ。

2016052122065
2016052122066新緑の中を走るのは気持ちいい。

2016052122091
2016052122089
2016052122086この辺は何度も来ているが、塔のへつりは初めて。
なかなかの景観だ。

たっぷり観光の後、次の目的地大内宿へ。

2016052122126どこを走っても気持ちいい。

2016052122094
大内宿。
おいしい蕎麦の昼食と、のんびり観光。

2016052122111
2016052122102
2016052122096
2016052122103軒下の葦の筒はマメコバチの巣だ。
ミツバチより小さな蜂が飛び回っている。

2016052122104
ここからは、いくつかのルートに分かれそれぞれ帰路につく。

2016052122118
2016052122119僕は、単独行で大内ダム経由で会津若松駅へ。
大内ダムからは大内宿も見える。

2016052122121
福島はどこに行っても素敵な風景が広がる。
その中でも会津はほんとに美しい。

とても楽しい自転車旅になりました。

2016052122071Special thanks! あらごんさん、kazumix33さん、その山さん、ナガヤマさん、hiyocoroさん、watariさん
写真も何枚か使わせていただきましたm(_ _)m

開始日時 2016/05/21 08:17:06 終了日時 2016/05/21 18:23:09
水平距離 101.04km 沿面距離 101.14km
経過時間 10時間06分03秒 移動時間 6時間21分59秒
全体平均速度 10.01km/h 移動平均速度 15.89km/h
最高速度 57.83km/h 昇降量合計 2485m
総上昇量 1347m 総下降量 1138m
最高高度 898m 最低高度 225m

開始日時 2016/05/22 08:31:13 終了日時 2016/05/22 15:22:16
水平距離 47.02km 沿面距離 47.14km
経過時間 6時間51分03秒 移動時間 4時間05分14秒
全体平均速度 6.88km/h 移動平均速度 11.53km/h
最高速度 47.18km/h 昇降量合計 1335m
総上昇量 588m 総下降量 747m
最高高度 815m 最低高度 228m

ルートマップ

あぶくま桜回廊(二本松~郡山)

2016/04/16(土)

ルートマップ


20160416026
去年初めて回った福島・阿武隈の桜。([2015/04/19]福島三春 一本桜めぐり)
今年は少しルートを変えて、去年見られなかった桜も回る。
この地域にはたくさんありすぎて一日では全部回れないので、事前にネットで情報収集してルートを決める。

20160416002
20160416006東京から輪行して、出発は東北本線・二本松駅
同行者は、久しぶりのたっつー君。

20160416009最初のポイントに向かってR459を進む。
阿武隈川を渡り少し上り始めた道路から振り返ると、きれいな山並み。
安達太良山だろうか。二本松からはそれしか思い浮かばない(汗
  あれが阿多多羅山
  あの光るのが阿武隈川
  ・・・

20160416014
20160416019【合戦場のしだれ桜】(シダレザクラ)
ピークをやや過ぎ変色が始まっていたが、大きくて立派だ。2枚目の写真、人との比較でその大きさがわかるだろうか。
菜の花の咲く小高い丘の上に咲く、ロケーションもまた素晴らしい。

20160416022【新殿神社の岩桜】(エドヒガン・ソメイヨシノ)
合戦場のしだれ桜からすぐの所。
神社のある小山がすっぽり覆われている。

20160416041【小沢の桜】(ソメイヨシノ)
ここもロケーションが素晴らしい。
この地域の一本桜には珍しいソメイヨシノ。
根本の祠まで行きたかったのだが、こちら側に一眼レフを構えたカメラマンが何人も並んでいて、フレームの中に入っていく勇気がなかった。

20160416050
20160416047【是哉寺地蔵桜】(エドヒガン)
国道を外れ滝桜へ向かう県道沿いに咲く。
観光地化されておらずとても静か。

ここまでは、去年回らなかったルート。
途中他にもすでに散ってしまったものもいくつかあったが、種類により満開のタイミングがずれるのでしょうがない。これ以上贅沢は言えない。

20160416056【三春滝桜】(ベニシダレ)
滝桜もすでに変色していたが、ここは有名なだけあってまだ観光客でいっぱい。少し離れた駐車場には観光バスが何十台と止まっていた。
今年も中に入らず、柵の外から撮影。(有料だから避けてるのではなく、人混みの中に入るのが嫌なだけなんだからねっ)

20160416061
20160416063三春ダム湖(さくら湖)をぐるりと回って、次のポイントへ進む。

20160416068幹線道路を避けて、里山の景色を楽しみながらのんびり。

20160416069【伊勢桜】(シダレザクラ)
実際の伊勢桜は写真の桜の奥に道路にせり出すように立っている。
この写真の桜に隠れてまったく見えていない。
こちらの写真しか撮っていなかった(汗
(こちらはソメイヨシノ)

20160416077【紅枝垂地蔵桜】(ベニシダレ)
去年と同様、ちょど満開。色が濃く鮮やかだ。
桜の下に地蔵堂がある。

20160416083【五斗蒔田桜】
すでにかなり散ってしまった。
逆光でコンデジではシルエット風にしか撮れない。これもまたヨシ。
去年初めて見て、その佇まいが一番のお気に入り。

20160416092【忠七桜】(シダレザクラ)
今回は、近くまで行かず道路からで省略。
ちょうど見頃だった。

20160416096
20160416100【上石の不動桜】(シダレザクラ)
今回予定の最後のポイント。
散り始め。不動堂の境内に咲く。
ここも周辺の風景とマッチしてとてもいい雰囲気。

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今回のルートは、アップダウンが何度も連続、ときどき急坂と、なかなかのツンデレコース。
桜はきれいで素晴らしいが、坂道苦手な人は辛いかも。
高い峠を越えるよりかえってダメージ大きいかもです。
ただ、それ以上の感動が得られることも間違いありません!

帰りは郡山駅から輪行。
今年も大好きな福島に来ることができました。

※各桜の位置はルートマップにポイントしています。

開始日時 2016/04/16 09:19:56 終了日時 2016/04/16 17:38:58
水平距離 71.10km 沿面距離 71.21km
経過時間 8時間19分02秒 移動時間 5時間17分03秒
全体平均速度 8.56km/h 移動平均速度 13.48km/h
最高速度 45.51km/h 昇降量合計 1867m
総上昇量 943m 総下降量 924m
最高高度 479m 最低高度 209m

ルートマップ

津軽半島一周(龍飛崎で竜飛崎を聴く)(3日目:龍飛崎~新青森)

ルートマップ (2015/05/06~08)

津軽半島一周
 1日目:JR新青森駅~五所川原(39km)
 2日目:五所川原~龍飛崎(78km)
 3日目:龍飛崎~JR新青森駅(88km)

津軽半島一周(龍飛崎で竜飛崎を聴く)(2日目:龍飛岬~新青森)からのつづき

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【2015/05/08(金)】

3日目最終日、出発は階段国道から。
今日は半島の東側、三厩湾から青森湾へずっと海岸線で青森市まで戻る予定。

Tsugaru038
Tsugaru157
Tsugaru158階段国道はちょっとネタ的な感じになっているが、やはり通っておこう。
龍飛漁港に向かってなかなかの急な階段を下りる。
下りきったところは民家の軒先を通っている。ここも国道ということか。

Tsugaru166三厩湾沿いをしばらく走って、津軽線の終着駅・三厩駅にとうちゃこ。
火野正平が朝焼けを見に来ていた駅だ。

Tsugaru169三厩駅から数分で青函トンネル入口公園がある。
トンネルを眺めているとちょうど特急スーパー白鳥が飛び出してきた。
カメラ、間に合った。

Tsugaru176
Tsugaru042
Tsugaru044単調な海岸沿いの松前街道を進み、平舘灯台前の公園で休憩。
海峡の向こう、すぐ近くに下北半島が見える。

Tsugaru046蟹田の集落に入ると、むつ湾フェリーが口を開けて待っていた。(今回は渡りませんよ)
ここにある交流センタートップマストで昼休憩。

Tsugaru047青森市街と八甲田山が見えてきた。
もうすぐ旅のゴールだ。
せっかくなので市街地を通って駅まで戻ろう。

Tsugaru199青森ベイブリッジ、立派な橋だ。
ねぶたの夜、日本一周のライダー達が集まってあれこれは、確かこの橋だったか。

Tsugaru201橋の上から青函連絡船メモリアルシップが見えた。
40年前泊まった待合室は、多分ここにあったのだろう。

・・・十和田湖から八甲田ゴールドラインで八甲田山を越えて青森に向かった。苦しい上りを越えたところですでに薄暗くなっていた。長い直線の下りの先に青森市街の灯りが見え、そこに向かって真っ暗な中のダウンヒルは怖さと疲れとで半べそだった。
市内に到着するとちょうどねぶた祭りの日で、街の中は人で溢れていた。もうテントを張る力も残ってなくて、寝る場所を探していて見つけたのが青函連絡船の待合室だった。
北海道に向かう旅行者が大勢いた。自転車旅の大学生のお兄ちゃんたちと旅の話で盛り上がり、僕もいつかここから北海道に渡ろうなどと夢を見つつ、ベンチで朝まで仮眠した。
今となってはかなり薄れてしまった当時の記憶の断片・・・
  
Tsugaru048市内をうろうろした後、新青森駅に到着。

今回の旅はここで無事終了。充実した3日間を過ごしました。
気持ちはすでに、まだ行ったことのない下北半島、さらには北海道へと向かうのでした。

新幹線であっという間に東京に戻ると、ちょうど帰宅時間で駅は人で溢れ平日だった現実に引き戻された。
そんな中、輪行バッグを担いで場違い感を振りまきつつの帰宅となりました。

開始日時 2015/05/08 07:42:25 終了日時 2015/05/08 15:29:21
水平距離 88.22km 沿面距離 88.27km
経過時間 7時間46分56秒 移動時間 5時間24分28秒
全体平均速度 11.34km/h 移動平均速度 16.32km/h
最高速度 36.76km/h 昇降量合計 741m
総上昇量 324m 総下降量 417m
最高高度 112m 最低高度 4m

ルートマップ (2015/05/06~08)

津軽半島一周(龍飛崎で竜飛崎を聴く)(2日目:五所川原~龍飛崎)

ルートマップ (2015/05/06~08)

津軽半島一周
 1日目:JR新青森駅~五所川原(39km)
 2日目:五所川原~龍飛崎(78km)
 3日目:龍飛崎~JR新青森駅(88km)

津軽半島一周(龍飛崎で竜飛崎を聴く)(1日目:新青森~五所川原)からのつづき

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【2015/05/07(木)】

2日目、予報は晴れだったがどうも曇っている。
宿近くのマックに開店と同時に入り、朝食と心の準備。
いよいよ今日は龍飛崎だ。

Tsugaru085窓の外を眺めていると、自転車通学の生徒たちが通り過ぎる。ああ平日だったな。TLも一気に通常モードになっている。

Tsugaru092R399を避け、広域農道(こめ米ロード)を行く。
平野の中をまっすぐに延びる。遮るものが何もないので、風がすごい。
車は高速道路かのようなスピードで飛んで行く。

Tsugaru094
Tsugaru097津軽鉄道、金木駅に寄り道。
走れメロス号が停まっていた。

Tsugaru098
Tsugaru100そして、太宰治記念館となっている有名な斜陽館へ。
大きく立派な建物だ。先を急ぐので写真だけで失礼する。

Tsugaru103岩木川を渡り、十三湖に向かう。
この辺りも風が強い。横風に体が持っていかれる。
それでもコンビニのお姉さんによると、今日は穏やかだそうだ。
これで穏やかなら、本当の風の強い日はいったい・・・想像したくない。

Tsugaru110
Tsugaru108十三湖に到着。
40年前、ルートは異なるがここを走ったはずだ。逆から回ってきて鰺ヶ沢へ抜けた。
父親の形見のカメラ(もちろんフィルム式)を持ってきていたが、フィルムも現像もすごく高い時代で、ほとんど写真を撮っていない。十三湖の写真も多分無いと思う。

テント営業の呼び込みのおばちゃんに誘われるまま、早お昼にしじみラーメンをいただく。
風で汗が冷えた体に熱いラーメンがちょうどよかった。
前日まではこのスペースが人で溢れていたらしい。商売的には残念かもしれないが、僕にとっては静かな十三湖をありがとうという感じだ。

さあ、ここから先は未知の世界だ。

Tsugaru115_2日本海沿いを進む。
晴れたり曇ったりという感じで、ときどき陽が射すようになってきた。

Tsugaru116小泊のサークルK。事前チェックでは最後のコンビニだ。
一人で遭難しちゃうかも?に備えてしっかり補給しておく。淹れたてのコーヒーが飲めるのもありがたい。ほんとコンビニってすごいと今更ながらしみじみ思う。

Tsugaru117竜泊ライン(R399)の道標があった。
ここまでくると車もバイクもほとんど通らず走りやすい。旅する自転車はここまで一台も見かけない。

Tsugaru123七ツ滝。
海沿い道路際にいきなり滝があるのは、なんか不思議。

Tsugaru127
Tsugaru130前方の山の中腹に続く道が見えてきた。今回の行程の唯一の山上り、海岸線から一気に500mまで上る。
これもルートラボ事前確認でわかっているので慌てない。40年前のノーガードで突き進む僕とは違うのだ。
12%の標識が現れるが、実際には10%程度だと思う。(僕が上れたので)

Tsugaru131
Tsugaru132海岸線ののんびりモードから一転、一気に山の中に入っていく。
気休め程度の下りのあとは、お約束のさらにきつい上り・・・

Tsugaru136
Tsugaru139山道のピーク、眺瞰台という見晴らし台に到着。
上ってきた九十九折の道を見下ろす。
さらに北の方向には、霞んでしまっているがかすかに灯台が見える。龍飛崎捕捉しました。

ここから道路は岬に向かって上った分を一気に下る。
標高と風と冷えた汗で寒い。でもはやる気持ちを抑えられず、鼻水をまき散らしながらのダウンヒルだ。

Tsugaru147
Tsugaru151
Tsugaru150そして、到着。龍飛崎!

広い駐車場から、歩いて階段を登ると龍飛埼灯台だ。(ここは埼が正しいらしい)
その先にレーダーが見える。ここが岬の突端だ。
晴れてはいるが霞んでいて残念ながら北海道は見えない。条件が揃えばかなりはっきり見えるらしい。

Tsugaru153本州側を見下ろすとこんな感じ。
駐車場には車もほとんどなく、人もほとんどいない。ここが人で混雑していたら(勝手に)想像していた龍飛崎とイメージが違ってしまう。よかった。

Tsugaru146駐車場に戻り、津軽海峡冬景色の歌謡碑の前。
ボタンを押すと大音量で津軽海峡冬景色が流れる。
押さなきゃよかったと思っても後の祭り。終わるのをじっと待つ。

曲が終わり静かになったところで、スマホに入れてきた吉田拓郎の竜飛崎を聴く。泣く。
なんでだ。歳をとり涙もろくはなっているけど、自分でも意外な反応。でも誰もいないから、気にしない。
歌から想像していた通りの竜飛崎がここにあった。
本当に来ることができたよ。しかもまさかの自転車で。
夢がひとつ叶った。
(YouTubeに曲があったがリンクしてよいのかわからないのでやめておきます)

2日目はここで終了。
建物の下を青函トンネルが通っているというホテルにチェックインし、温泉でくつろぎ、またまた竜飛崎を聴きながらいつの間にか爆睡していた。

津軽半島一周(龍飛崎で竜飛崎を聴く)(3日目:龍飛崎~新青森) へつづく

開始日時 2015/05/07 07:04:57 終了日時 2015/05/07 16:04:02
水平距離 78.12km 沿面距離 78.23km
経過時間 8時間59分05秒 移動時間 5時間45分22秒
全体平均速度 8.71km/h 移動平均速度 13.59km/h
最高速度 40.81km/h 昇降量合計 1588m
総上昇量 820m 総下降量 768m
最高高度 486m 最低高度 2m

ルートマップ (2015/05/06~08)


津軽半島一周(龍飛崎で竜飛崎を聴く)(1日目:新青森~五所川原)

ルートマップ (2015/05/06~08)

世間ではゴールデンウイークも終わろうというこの日、津軽半島に出発した。
いつものようにコースだけは決めてあって、最終的には前日新幹線と宿の予約が取れたら行こうと決めていた。(最早自分の中のおまじない的なこの決め方)
一応天気予報は確認済み。
そして前夜、えきねっとをみると新青森駅まで行くはやぶさの始発はガラガラ。まあGW終わりなので当たり前か。
そして、宿も2泊で距離的にちょうどよいあたりに空き有り。
これは、行って来いとのことだなと、啓示に従うことにしてそれぞれ予約し決行となった。

 1日目:JR新青森駅~五所川原(39km)
 2日目:五所川原~龍飛崎(78km)
 3日目:龍飛崎~JR新青森駅(88km)

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(ちょっと長い思い出話)

津軽半島・・・
僕にとっては特別な場所だ。
40年前、高校1年の夏休み、茨城の自宅から自転車で東北一周の旅に出た。
当時はめちゃくちゃ適当な装備で、バイトして貯めたわずかばかりのお金と、家でもらった米と缶詰を持っての15日のキャンプ旅だった。コンビニもファミレスももちろん携帯もない時代、地図も安い縮尺の大きなものだけで、40年前の東北の道路事情を考えると、高一の子どもがよくそんなことできたと、今思うと(ちょっとだけ)怖くなる。若さ故の怖いもの知らずと体力は呆れるほどすごい。

その時の最北到達地点が津軽の十三湖だった。そこまで行ってなぜ龍飛崎まで行かなかったのかすでに記憶に無いが、日程的に厳しかった(夏休みの課外授業までに戻らないと)とかそんなことだったと思う。
あの津軽半島へもう一度行ってみたい。もちろん今では自走は無理だが、十三湖から先の未踏破部分をクリアし龍飛崎まで行ってみたいと、自転車旅を復活してからずっと頭の片隅に引っかかっていた。

そしてもうひとつ、タイトルにした「竜飛崎を聴く」。
大好きな吉田拓郎の曲に「竜飛崎」という曲がある。(正確には詞は岡本おさみ、歌はかまやつひろしと二人で歌っている)
当時この曲を聴いた時に、あ、あの時の津軽だ、あの時行かなかった龍飛崎だ。と、歌から思い描く岬の風景、その風景を実際に見てみたいと何十年もずっと思っていた。
ネットなどない時代、どんなところかの情報もほとんどない。その後今の時代になり検索すると山のように情報も写真も出てくるようになったわけだが、これは失敗した。実際に見るまであまり多くの情報は仕入れるべきではなかった。(特に写真等のビジュアル的なものは)到着した時の感動が3割くらい薄れたように思う。
それでももちろん大感動ではあったが。

50歳過ぎてから自転車を復活し、新幹線が新青森まで開通し、休みがとれ、天気ヨシ、予約ヨシ。40年ぶりにタイミングが訪れた。
行けと言われた気が、来いと呼ばれた気がした。

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文章のなかに「龍飛崎」と「竜飛崎」が混在しているが、調べるといろいろな説がありよけい迷ってしまったが、当記事内では地名は「龍飛崎」、吉田拓郎の曲は「竜飛崎」(勝手に詞の文字を変えてしまうわけにはいかないので)とした。

Tsugaru118_2Tsugaru134_4

実際に走っていると、標識は「龍飛」が多数派。よく見ると左の写真「龍」の部分、パネルが貼ってあるのがわかる。ところどころ右の写真「竜飛」の標識も登場したが、これは修正漏れか、修正待ちなのか。でも道路名は「竜泊ライン」なのね。
ちなみに津軽海峡冬景色では「竜飛岬」、龍飛崎で泊まったホテルは、「龍飛崎温泉 ホテル竜飛」と混在型だ。

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【2015/05/06(水)】

さて、ようやく本編。

Tsugaru05106:32東京駅発のはやぶさ1号は、09:50に新青森駅に到着。
途中、大宮-仙台-盛岡と進み間の駅には停まらないのでとても早い(速い)

新青森駅はガラス張りの大きな駅だ。他の線に乗り換える乗客が多く、外に出てきた人はわずかだ。
誰もいない駅前の広いスペースで出発の準備をする。

1日目は宿の関係で、五所川原まで(30km程度)しか走らないので、のんびり観光モードで、駅のすぐ近くにある三内丸山遺跡に向かう。

Tsugaru053
Tsugaru058
Tsugaru061
Tsugaru067
日本最大級の縄文集落跡とのこと。詳しくはこちら「三内丸山遺跡
住居の間に遠く見えるのは八甲田山か。

5000年も前にこんな大規模な集落があったことに驚く。
展示や説明が非常に丁寧に作られていてとても分かりやすい。入場料や案内ガイドは無料だ。
ここだけでなく、北海道・北東北に縄文遺跡群が点在しているとのこと。
しばし5000年前にタイムスリップ。

ここからは、奥州街道からR101で五所川原に向かいのんびり進む。
途中までは奥羽本線に並行して走る。

Tsugaru068ローカル感たっぷりの鶴ヶ坂駅。

Tsugaru077開けた所に出ると岩木山が飛び込んでくる。
平野にそびえる独立峰は津軽富士の名にふさわしい姿だ。

Tsugaru080
Tsugaru079
五所川原に到着。
チェックインには少し時間があるので、駅に向かった。
JR五所川原駅と津軽鉄道津軽五所川原駅が並んでいる。

ちょっと市内をうろうろし、ホテルにチェックイン後、すぐ近くにあった天然温泉のスーパー銭湯で汗を流し、明日に備え早めの就寝とする。
40年前は青森市の青函連絡船の待合室の、牛乳の宣伝看板の貼られた木のベンチで一晩すごしたことを思い出した。

さあ、いよいよ来たよ、青森。津軽!

津軽半島一周(龍飛崎で竜飛崎を聴く)(2日目:五所川原~龍飛崎) へつづく

開始日時 2015/05/06 10:06:13 終了日時 2015/05/06 15:07:43
水平距離 39.58km 沿面距離 39.64km
経過時間 5時間01分30秒 移動時間 3時間31分48秒
全体平均速度 7.89km/h 移動平均速度 11.23km/h
最高速度 27.88km/h 昇降量合計 503m
総上昇量 250m 総下降量 253m
最高高度 132m 最低高度 13m

ルートマップ (2015/05/06~08)

福島三春 一本桜めぐり

2015/4/19(日)

ルートマップ

3月末に都内の桜めぐりをしてきたが( 都内お花見ライド2015)今回は初めての福島一本桜めぐり。
いろいろな方のブログで見ていて、いつかは行ってみたいと思っていたが、想像以上の大きさと美しさに感動してしまった。やはり写真では伝わらない空気感の中で見る実物は格別のものがある。
毎年行きたい場所がまた増えてしまった。

郡山駅を起点に郡山、三春をぐるりと一回りしてきた。

Miharu202【上石の不動ザクラ】
 ちょうど見頃。美しい。
 観光客車十数台。ビニールハウスの売店が出ていた。
 樹齢350年。

Miharu018桜見物で渋滞している幹線道路を避けて、こんな素敵な景色の中を走れるのは自転車ならでは。

Miharu027【忠七桜】
 個人宅の小高い山ににきれいに手入れされて咲く。
 観光客数名。
 樹齢160年。

Miharu032
Miharu034【五斗蒔田桜】
 畑の中の丘の上に咲く、孤高の桜といった風情。
 観光客もカメラを構えた数名しかいない。
 「競うなかれ我はわれされど凛と咲く」と書かれた手書きの看板が置いてあった。
 まったくその通りの佇まいは、今日見た中で一番のお気に入り。
 丘の上から遠くに見えるのは安達太良山らしい。(カメラマン氏談)
 樹齢350年。

Miharu212【紅枝垂地蔵ザクラ】
 ここは大きな駐車場を備えた有名所らしい。結構な賑わい。
 ピンク色が濃くきれいだ。
 樹齢400年。

Miharu050【伊勢桜】
 滝桜へ向かう途中、道路にせり出して立つ。(写真奥の桜)
 樹齢250年。

Miharu055
Miharu054
Miharu051
【三春滝桜】
 超有名、日本三大桜のひとつ。
 道路はすごい渋滞だが、自転車はまったく問題なし。
 園の中に入ってみようかとも思ったが、あまりの人の多さに臆してしまった。
 この写真を撮った場所にもベンチがありのんびり眺められる。
 ・・・はずが、一人でぼーっとしていたのが僕しか居なかったためか、写真を頼まれること多数で、あまりのんびりもできなかった。
 その名の通り滝の流れるように咲く姿は圧巻だ。
 ただ、日本語ではない超大声の大集団多数のため雰囲気を味わうといった感じではない。素敵な景色は静かに眺めたいという気持ちは、万国共通ではないようだ。残念。
 樹齢1000年以上。

Miharu056
Miharu065【込木地蔵桜】
 丘の上の地蔵堂に咲く。
 満開はもう少し先のようだ。
 誰もいない。先ほどの喧噪がウソのようだ。
 樹齢200年。

Miharu223【芹ケ沢桜】
 ここも静かな佇まいの孤高の桜といった雰囲気。
 農家の方が畑仕事をする丘の上に立つ。
 樹齢350年。
 
Miharu074【かもん桜】
 八十内公園の丘の上に立つ。
 ここも誰もあらず、ベンチで眺めながらしばらく休憩。
 曇ってきてしまって、写真では発色がいまひとつとなってしまったが、実物はとてもきれい。
 樹齢300年。

Miharu081【常楽院桜】
 三春町の中の一般の民家の庭先に立つ。
 近くまで行ってみようと入って行くと庭に入ってしまった。失礼しました。
 樹齢200年。

Miharu084
Miharu083三春駅と近くの公園。
どこにでも桜がいっぱいだ。きりがないので載せきれません。

Miharu093
Miharu091【雪村桜】
 竹林の中に溶け込み、雪村庵に佇む桜。
 雪村庵は禅宗の画層「雪村周継」晩年を過ごした地とのこと。
 人も少なく静かな時間が流れる。
 樹齢400年。

Miharu105
Miharu097【天神夫婦桜】
 デコ屋敷の裏手の高台に咲く。
 ヤマザクラとシダレザクラが寄り添うように立っているのが夫婦桜の所以とのこと。
 デコ屋敷は観光客で賑わっている。
 樹齢500年。

Miharu241
Miharu113【内出の桜】
 畑の中、小道を山の中に入っていくと開けた所に咲く。
 すでにかなり散っていた。
 個人所有の土地が公開されているとのこと。
 樹齢220年。

一日でたくさんの桜を見ることができた。
自転車で回るのにちょうどよい距離だ。
都内で見るソメイヨシノもきれいだが、シダレザクラの一本桜の大木もまた違った趣があり素晴らしい。

阿武隈川沿いの自転車道を通り郡山駅に戻る。
途中、思わぬサプライズ風景が。
Miharu117_2小和滝公園。

福島には、今日回った郡山、三春以外にもまだまだ一本桜の名勝があるので、機会があれば回ってみたい。
しかし、福島、何度行ってもどこに行っても裏切られることがない。訪れる度に好き度が増してしまう。

※樹齢はすべて推定。場所はルートマップにポイントしました。

開始日時 2015/04/19 08:17:00 終了日時 2015/04/19 15:06:51
水平距離 52.61km 沿面距離 52.69km
経過時間 6時間49分51秒 移動時間 4時間21分24秒
全体平均速度 7.71km/h 移動平均速度 12.09km/h
最高速度 40.67km/h 昇降量合計 1320m
総上昇量 646m 総下降量 674m
最高高度 459m 最低高度 229m

ルートマップ

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